2025/09/22
週明けの市場は日経平均が大幅反発。終値は前週末比447円高の4万5493円で2日ぶりに最高値を更新した。前週末の米株高で日経平均は開始早々に4万5500円超えを達成。円安の動きも追い風となって先週末の日銀ショックの下げをあっという間に埋めてきた。また、日銀による年内利上げ観測から金融株に、バフェット氏の保有割合の上がった商社株にも買いが入りバランス良く上げている。長期金利(10年債)が17年ぶりの高値をつけたが売り材料とはならなかった。前週末の米国市場はFRBの利下げ継続の姿勢を好感してダウ平均は3日続伸。連日で最高値を更新した。9月の利下げ幅こそ0.25%だったものの、年内残す2会合ともに0.25%の利下げを実施する可能性が高いことから、株式市場はこれを先取して織り込む動きを続けている。また、国内景気に安定感があることもリスクを取る動きにつながっている。この日はS&P500種指数、ナスダック指数ともに最高値を更新。主要3指数が揃ってバランス良く高値を更新している。
さて、東京市場は米株高、円安と外部に買い材料が揃い再び株高の動きを強めてる。米国が金融緩和を始めているので特に外国人マネーは活発だ。国内では自民党総裁選が動き出し政策期待から下げるムードは一切なし。先週末の下げは単なるイレギュラーで終わり、むしろ目先筋のふるい落とし完了から足元の値は軽くなった印象だ。5日移動平均線に沿った超強気の上げ相場が依然継続中である。