チャートの説明
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ティック(歩み・1分・3分・5分・10分・15分足)、分足(1分・3分・5分・10分・15分・30分足:最大20日間)、
日・週・月足(最大500本)を表示します。
一つのチャート画面に、複数のテクニカル指標を表示でき、テクニカル指標の数値・色は自由に設定できます。
また、各足ごとに10種類(合計50種類)のチャートを登録できます。
※あらかじめ、一般的なテクニカルチャートを各足ごとに5種類ずつ登録してあるので、すぐにテクニカル分析が可能です。
※表示している分足にかかわらず、すべてのチャートはリアルタイムで刻々と変化していきます。
チャートは「チャート画面(上左)」、「板・約定情報画面(上中)」、
「詳細情報画面(上右)」、「数値画面(下)」の4つの画面で構成されています。
「板・約定情報画面」と「詳細情報画面」はそれぞれの右上にあるボタンを押す事により消す事ができます。
もう一度表示させる時はチャート画面で右クリックして表示します。詳しくは「チャート右クリック操作方法 」をご覧下さい。
板情報画面は「ボード」の売り数量、値段、買い数量と同じ表示、動作をします。
約定画面は一番上の直近の値段がその前の約定よりも値上がりしていればオレンジ、
逆に下回っていれば水色、変わらないときは黄色で表示されます。
普段は直近のみ色が変化しますが、設定により表示されている全ての約定に値上がり、値下がりの色を付けることができます。
詳しくは「売買識別表示」をご覧下さい。
詳細情報画面はチャート画面で表示している銘柄の4本値やPER、YLDなどの詳細が見れます。
また設定により表示する項目をカスタマイズすることもできます。
詳しくは「詳細表示設定」をご覧下さい。
詳細情報の4本値・出来高の項目は次の画像のようになっています。
上から始値(O)、高値(H)、安値(L)、現在値(場中ならP、引け値ならC)、
前日比、前日比率、出来高(V)、出来高前日比となっています。
※一画面に複数のチャートを表示する方法はこちらをご覧下さい。
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チャート操作方法
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■チャートの表示方法
■チャート画面の詳細
■指標登録方法
■右クリック操作方法
■ライン描画方法
■ズームイン・ズームアウト
■デリバティブ銘柄のティック画面
■ チャート表示方法
1.コード欄に銘柄を入力します。「
コード入力
」をご覧下さい。
2.市場(下図A参照)を選択します。
3.種類(下図B参照)を選択します。
4.検索をクリック、またはリターンキーを押すとチャートが表示されます。
5.表示させる本数を選択して下さい。(下図E参照)
■ チャート画面の詳細
@コード入力をします。
A 市場「優先・東証・名証・JQ」を選択します(通常は優先)。
指数、先物、オプションは自動的に優先市場で表示します。
B 種類「ティック・分足・日足・週足・月足」を選択します。プルダウンメニューとラジオボタンは同じ意味です。
C 分足の時は右のプルダウンメニューから、何日分を表示するかを選択してください。
(それぞれの分足に対する日数は記憶します。)
ご注意ください
※ 分足で出来高の下(上図赤枠内)に表示される数字は、表示する日数が4日以内なら時間(13なら13時)、
5日以上なら日付(13なら13日)の分足で表示されます。
D 「検索」ボタンを押してチャートを更新します。
E 表示したいチャートの番号を押して下さい。番号にマウスを合わせると、マウスの横に登録名が表示されます。
「指標」ボタンを押すと、よく使うチャートの組み合わせを登録することができます。
ティック、分足、日足、週足、月足のそれぞれに10種類ずつ、合計50種類のチャートを登録できます。
登録の詳しい方法は下方の「
指標登録方法
」をご覧下さい。
ご注意ください
※ ティックの歩み足は指標を表示することができません。
チャートの初期設定は次のようになります。
ティック・分足
[1]
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ローソク足・移動平均/出来高
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[2]
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価格帯/ベクトル
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[3]
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カイリ率
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[4]
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RCI
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[5]
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SRV(ストキャスティクス)
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[6]〜[10]
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空き番号
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日足・週足・月足
[1]
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ローソク足・移動平均/出来高
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[2]
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価格帯/ベクトル
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[3]
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ボリンジャー/カイリ率
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[4]
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一目均衡表/SRV
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[5]
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パラボリック/カギ足/DMI
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[6]〜[10]
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空き番号
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● チャートの基本パターンをダウンロードして登録
弊社が作成した基本チャートを、「設定」メニューの中にある「登録ファイル管理」からダウンロードして登録することもできます。
詳しくは登録ファイル管理のサンプルファイルをご覧下さい。
F 表示する足の長さを選択します。 分足の場合はCの何日分表示するかをプルダウンメニューから選択してから足の長さを選択します。
G リスト表示 − 「ボード」「一覧表示」「ランキング」「市況一覧」「225ボード」「スクリーニング」「ビューア」画面の銘柄を
ワンクリックで次々とチャート表示することができます。
手順1
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「ボード」「一覧表示」「ランキング」「市況一覧」「225ボード」「スクリーニング」「ビューア」画面を出します。
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手順2
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画面の先頭の銘柄(その他の任意の銘柄でもOK)をダブルクリックまたは右クリックして、チャート画面に移動します。
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手順3
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チャート画面の「↑」ボタンもしくは「↓」ボタンをクリックすると、
移動元の順番通りにチャートを次々と表示します。
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手順4
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順番を飛ばしてチャートを表示したい場合は「リスト」ボタンを押してください。
リストの中にある銘柄をダブルクリックするとその銘柄のチャートを表示します。
※「リスト」の順番は移動元(下図は「ランキングの値上げ率」)で表示していた銘柄順になります。
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ご注意ください
キーボードの「↑」、「↓」ボタンでは動作しません。必ずクリックして操作してください。
ご注意ください
※ リストからチャートを表示しても、履歴(
)には入りません。
H 企業情報 − このボタンを押すと企業情報情報画面へ飛び、チャート表示している銘柄の企業情報が見れます。
I トレンド − このボタンを押すと次のようなポップアップが出てきます。
●株価トレンド − チャート画面下部に4本値、出来高等を表示します。
ティックを表示している場合は、約定履歴を表示します。
● ライン描画 − カーソルでラインを描くことが出来ます。
詳細はこの下の「ライン描画方法」をご参照下さい。
● 指標トレンド − Eで押した番号のチャートに描かれている指標の数値がチャート画面下部に表示されます。
指標を登録したときの順に、9つまで指標の数値を表示します。
J 権利落ち修正(ティック以外) − チェックマークを付けると文字が赤くなり、
その銘柄に権利落ちがあれば修正したチャートを表示します。
K 自動更新 − チェックマークが付いている状態では文字が赤くなり、チャートを自動更新します。
チェックを外すとチャート画面は更新されません。
ご注意ください
※ ストックボードは自動更新のチェックが付いた状態で起動します。
L 十字カーソル − チャート画面で十字カーソルを移動させると
画面上の4本値表示が縦の点線が位置する日付または時刻で表示します。
一度クリックすると十字カーソルが固定され、通常のカーソルが出てきます。
M スライダー − チャート下に表示している水色の部分が実際に表示しているチャートの期間です。
表示期間の日付の詳細はスライダーの右側に表示しています。
スライダーの左右にある白い部分にカーソルを合わせると、カーソルが左右矢印のものに変わります。
そこでクリックしたまま左右に移動させてスライダーを拡大、または縮小することで表示期間を変更できます。
またスライダーの水色で表示されている部分にカーソルを持っていき、クリックしたまま左右に移動することで、
表示期間を変更せずに過去や直近のチャートを表示できます。
N チャート画面と実数表示画面の境界線にカーソルを持っていくとカーソルが下図のように変化し、
境界線を自由に移動してチャートと実数表示の大きさを変更することができます。
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指標登録方法
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1.指標ボタンを押して「指標追加・登録」ウィンドウを表示させます。
2.指標を登録する登録番号(上図@)を選択します。
この時指標に変更がある場合は変更確認ウィンドウが出てきます。
変更を保存せずに他の登録番号を登録する場合は「はい」を押して下さい。
「いいえ」を押すと変更内容は保存されずに押された登録番号に移動します。
3.登録名を付ける場合は登録名欄(上図A)に入力します。
4.追加したい指標(上図B)を選択します。
ご注意ください
※ 信用残は日足、週足、月足のみの指標です。ティック、分足には登録できません。
5.表示位置(上図C)を上段(通常ローソク足の描かれる所)、
下段(通常出来高が表示されるところ)から選択します。
6.目盛り設定します。(上図D)
● 必要 − 目盛りを表示します。
● 不要 − 目盛りを表示しません。
※ 直近値を非表示にするには、右クリック操作の直近値表示のチェックを外してください。
(下画像はチェックが付いている状態です)
7.本数を変更したい場合は、数値を入力(上図E)します。
※本数入力が2種類以上必要な指標は、「詳細設定」ボタン(上図G)を押して本数を設定します。
8.追加ボタン(上図F)を押すと、現在指定している行に挿入する形で追加されます。
また、既に追加されている指標に上書きするには、その指標を選択して「上書き」ボタン(上図I)を押してください。
9.詳細設定が必要な場合はその指標を選択して、「詳細設定」ボタン(上図G)を押してください。
計算本数と色の設定ができます。色を変更するときは「A(Automatic、自動)」、もしくは色のボタンをクリックし、選択してください。
「A」を選択すると自動で色が変更します。
ご注意ください
※ 色は色調変更の際に自動的に見やすい色に変更されますが、拡張カラーは変更しません。
10.登録した指標の順番を入れ替えるには「▲」「▼」ボタン(上図H)を押してください。
指標を選択し、「▲」を押すとその指標は1つ上に、「▼」を押すと1つ下に移動します。
11.新しい指標を上書きしたい場合、2〜5の手順の後、
上書きしたい指標を選択して「上書き」ボタン(上図I)を押してください。
12.登録した指標を削除したいときには、削除したい指標を選択して、「削除ボタン」(上図J)を押してください。
13.指標に変更が加わると「保存ボタン」(上図K)が使用できるようになります。
最終的に保存するにはこの「保存ボタン」を押して下さい。
14.登録番号を複写する場合は登録番号を押して指標を表示させ、「複写」ボタン(上図L)を押して下さい。
複写ウィンドウが出てくるので、複写先の番号を選択し、「OK」ボタンを押して下さい。
この時、表示されている指標に変更があった場合、最後に「保存」ボタンが押されて保存されたところまでを複写します。
15.指標の変更を終了し、チャートの画面に戻るには「終了」ボタン(上図M)を押して下さい。
この際に指標追加等、変更がある場合は終了確認ウィンドウが出てきます。変更を保存する場合は「いいえ」を押して下さい。
「はい」を押すと終了しますが、途中まで変更した指標のチャート画面はそのままです。元に戻すにはどれか指標番号を押し、
もう一度その指標番号を選択して下さい。
● チャートの基本パターンをダウンロードして登録
弊社が作成した基本チャートを、「設定」メニューの中にある「登録ファイル管理」からダウンロードして登録することもできます。
詳しくは登録ファイル管理のサンプルファイルをご覧下さい。
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チャート右クリック操作方法
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● ポップアップ操作
チャート画面では右クリックをしてから放すまでの間カーソルを移動するどうかで動作が違います。
カーソルを移動しない場合次のようなポップアップが出てきます。
(カーソルを動かす場合は日柄・変化率・出来高累計ラインが引けます。)
@ 板・約定情報表示 ここにチェックを付けると板情報・約定情報ウインドウを表示し、チェックを外すと閉じます。
A 詳細情報表示 ここにチェックを付けると詳細情報ウインドウを表示し、チェックを外すと閉じます。
B 網掛け表示 ここにチェックを付けると網掛けのある指標は網掛けを表示し、チェックを外すと網掛けは表示されません。
C 高安値表示 ローソク足が表示されている場合は、高値・安値の日付、価格を表示します。
D 直近値表示 指標の直近値を表示します。
E 目盛ライン表示 ここにチェックを付けるとチャートの目盛ラインを表示し、チェックを外すと消えます。
F 期間ライン表示 ここにチェックを付けるとチャートの期間ラインを表示し、チェックを外すと消えます。
G 右空け設定 ここにカーソルを合わせると「縮小」、「標準」、「拡大」というポップアップが出てきますので選択してください。
チャートの右側のスペースを調節し、一目均衡や篠原Cの先行線を見易くできます。
「縮小」を選択するとチャートの直近が右にずれてスペースが少なくなり、「拡大」を選択すると
チャートの直近が左にずれてスペースが広くなります。
● 株価トレンド設定
ティックの場合にのみポップアップ画面に株価トレンド設定が出てきます。
ここにカーソルを合わせると「約定のみ表示する」、「気配値も表示する」というポップアップが
出てきますのでクリックして選択して下さい。デフォルトでは「約定のみ表示する」になっています。
ご注意ください
※ 気配値も表示することによってデータ取得に時間がかかってしまいます。
特にリスト表示機能を使い次々と銘柄を変更する場合は
時間の短縮の為にも「約定のみを表示する」を選択することをお勧め致します。
● 板・約定情報、詳細情報画面右クリック操作
H 表示約定本数 約定情報の表示本数を設定できます。ここカーソルを合わせると右に
「すべて」、「800本まで」、「500本まで」、「100本まで」というポップアップが出てくるので、
表示したい約定本数をクリックして設定して下さい。表示約定本数を減らすことにより銘柄変更がスムーズになります。
I 売買識別表示 約定値画面はチェックを付けると表示されている全ての約定情報を
買い約定(オレンジ)、売り約定(水色)、売り買い同時約定(黄色)の3色に分けます(左画像)。
チェックを外すと直近の約定情報のみに色が付きます(右画像)。
J 詳細表示設定 詳細表示画面内容の表示、非表示を設定できます。
ここをクリックすると次のような「詳細表示設定」ウインドウが出てきます。
左に表示しているのが現在表示している項目から非表示にしたい項目を選択(ハイライトを付ける)し、
「→」ボタンを押すと非表示項目に移ります。
また非表示されている項目を表示させるには右の非表示項目から選択、「←」ボタンを押してください。
また表示項目の順番を変更するには表示項目から移動させたい項目を選択し、
「▼移動」、「▲移動」で移動できます。「初期状態」ボタンで初期状態に戻せます。
「保存」ボタンで変更した表示項目、順番を保存し、「終了」ボタンで終了します。
チャートでは「チャート画面」、「数値画面」、「板・約定情報、詳細情報画面」のそれぞれの画面で「
色調
」、「
フォントサイズ
」、「
フォントスタイル
」を変更できます。ティック画面専用の右クリック操作については、「
ライン表示
」をご覧下さい。
● 日柄・変化率・出来高累計ライン表示 (日・週・月足のみ)
マウスの右ボタンをドラッグした状態でカーソルを動かすと「日柄・変化率・出来高累計ライン」が引けます。
(カーソルを動かさない場合はポップアップがでてきます。)
@十字カーソルを始点にあわせます。
Aマウスの右ボタンを押した状態で、十字カーソルを終点まで移動させます。
この時チャート左下に「出来高累計、変化率、期間」のウインドウがでてきますので参考にして十字カーソルを移動して下さい。
B右ボタンを離すと「日柄・変化率・出来高累計ライン」を表示します。
ラインの上の数字は出来高累計、ラインの下は左側に日柄、右側括弧内は変化率をそれぞれ表しています。
C日柄ラインを消去したい場合右クリックを出し、ポップアップの「日柄ラインのやり直し」をクリックすると
最後に描いた日柄ラインを消去し、また「日柄ラインすべて消去」をクリックすると描いた全ての日柄ラインを消去します。
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ライン描画方法
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1.カーソルでトレンドボタン(上図I)をクリックし、ライン描画を選択します。
2.チャート画面上で右クリックすると「ラインの種類」が表示されます。
3.ラインの種類「直線・四角枠・楕円・平行線」の中から描きたいラインを選んでクリックして下さい。
4.描きたい場所でカーソルをクリック、そのままドラッグしてマウスを放すと選択されたラインが描かれます。
● 直線 − 直線の始点をクリックしたままドラッグしていくと線が伸びていくので、終点でクリックを放して下さい。
● 四角枠 − 四角枠の角となるところを始点とし、クリックしてドラッグしてください。四角枠始点の対角でクリックを放して下さい。
● 楕円 − 四角枠を描くのと同じ要領でクリックした場所から対角線までドラッグしてクリックを放して下さい。
● 平行線 − 直線を描くのと同じ要領で基本となる線を描くと、同時に平行線も描かれます。
その後、「平行線の調整」ウィンドウが出てきますので、「↑」、「↓」をクリックして平行線を調整して下さい。
また「ページアップキー(ロールアップキー)」、「ページダウンキー(ロールダウンキー)」を押しても平行線が移動し、
一回一回クリックするよりも平行線がスムーズに移動します。終了するときは「平行線の調整」ウィンドウの右上「X」を押して下さい。
5.ラインを消去したい場合はチャート画面上で右クリックを押すと「ラインのやり直し」と「すべて消去」があるので、どちらか選択してください。
「ラインのやり直し」 − 一つ前に描いたラインを消去します。
「すべて消去」 − 描かれたライン全てを消去します。
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ズームイン・ズームアウト
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日・週・月・分足のみチャートのイメージをズームイン、ズームアウトできます。
ティックはズームイン、ズームアウトができません。
チャートのイメージ上でマウスホイールを下に回す、またはキーボードの「Page Up」キーを押すと
カーソル(カーソルが出ていない時はトレンド)を中心にズームインします。
チャートのイメージ上でマウスホイールを上に回す、またはキーボードの「Page Down」キーを押すとズームアウトします。
下の2枚の画像は上がズームイン時、下がズームアウト時です。比較してみて下さい。
期間や足を変更するとズームイン、ズームアウトは解除されます。
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デリバティブ銘柄のティック画面
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デリバティブ銘柄の場合、ティック画面が日中用と夜間用に切り替わります。
日中画面(切り替え時間は朝7:30頃)
夜間画面(切り替え時間は夕方16:15)
デリバティブ銘柄の表示設定で「夜間を含む」にチェックを入れていない場合、
ティック画面は日中のまま変わりません。
その他参照
コード入力
- コードの入力の際の説明
マーク・色
- 表示されるマーク・色の説明です。
企業情報表示 - 業績と財務データを表示します。
ライン表示
- チャートに気配値をはじめとするラインを追加できます。
ホームページ表示
- 選択された銘柄のホームページが見れます。
色調変更
- 背景の明暗を選択できます。
フォント指定
- フォント(字の大きさ)を変更して、見易く表示します。
印刷設定
- 選択された銘柄のホームページが見れます。
CSVで保存
- CSVファイルで保存できます。
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