| 銘柄選択の説明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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登録した条件に合う銘柄を選び出して表示します。 |
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| 銘柄選択操作方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 検索ボタンを押すと銘柄選択設定ウインドウが開きます。 （設定で検索開始時のデータ取得設定を「自動的に取得する」に設定してあると 検索ボタンを押した後通信が始まり、通信終了後に銘柄選択設定ウインドウが開きます。）  使用条件、対象銘柄、検索日を選択し、右下の検索実行ボタンを押してください。 「設定」で「検索開始時のデータ取得設定」を「自動的に取得する」に設定している場合はこのウインドウが表示される前に通信が開始され、通信終了後にこのウインドウが表示されます。この際取得するデータは前回のデータ取得時と同じ足になります。取得する足データを変更したい場合は【通信】を押し、足を選択して下さい。 ●使用条件 － 条件登録で登録された条件が表示されます。「検索日」は最後にその条件で検索を行なった日付、件数はその時の抽出銘柄数を表示しています。通信処理によるデータ取得をしていない足種は灰色の帯がかかり、選択出来ないようになっています。 ●対象銘柄 － どの銘柄を対象に検索をかけるかを選択します。「全」とは「全部」の略で、「東証全」にチェックをつけると全ての東証銘柄（東証１部、２部、貸借、外国、マザーズ）にチェックが付きます。「大証全」の場合は全ての大証銘柄（大証１部、２部、貸借、外国）、「名証全」の場合は全ての名証銘柄（名証１部、２部、貸借）、「全貸借」の場合は全ての貸借銘柄（東証、大証、名証）にチェックが付き、またもう一度クリックしてチェックを外すと対象になっている銘柄はチェックが外れます。「前回結果」にチェックを入れると前回検索日に選出された件数の中から検索します。その際に他のチェックは外れます。「銘柄登録」にチェックを入れると「銘柄登録」で登録された銘柄の中から検索します。「前回結果」や「銘柄登録」は他の市場と組み合わせて選択する事はできません。 銘柄登録番号を変更したい場合は「銘柄登録」の部分をダブルクリック、もしくは右下の対象銘柄設定をクリックすると次の様な「銘柄登録」ウインドウが開きます。  変更したい銘柄登録番号をクリックして右下の決定ボタンを押してください。変更しない場合は右上の「×」もしくは右下の「キャンセル」ボタンを押して下さい。 ●検索日 － 遡りの日を選択します。左の表から選択するか右のカレンダーから遡り検索を行なう日付をクリックしてください。カレンダーから選択する時は、左右の三角ボタンを押すことで前の月、次の月に変更できます。日付がグレーで表示されている日は取引が行なわれない土、日、祝日を表します。 検索実行ボタンを押すと上にピンク色のゲージが現れます。ゲージが右まで行くと検索終了です。  検索が終了すると結果画面が出てきます。結果画面については次の項目をご覧下さい。 |
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| 結果画面について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 結果画面の表では一番上に指標、その下に黄色い文字で判断基準と結果の平均値、そしてその下に検索結果銘柄を表示します。 基本操作① － ソート ソートしたい列の指標をクリックします。 
 一回クリックするとその列を小さい順にソート、もう一回クリックすると大きい順に、更にもう一度クリックすると初期のコードのソートに戻ります。 基本操作② － 右クリック 結果画面上で右クリックすると次のようなポップアップメニューが出てきます。  ポップアップについての説明は以下の通りです。詳しくはリンク部分をクリックして下さい。
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