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2008/12/18

◆当欄では、「株価がじり高基調だからよい」との見方で、吉野家HD(9861)とマクドナルド(2702)をピックアップしている。吉野家HDは今年10月の上場来安値まで何年も相場がなかったことが、逆に「長期にわたる買いエネルギーとなる」と見ている。その後、W底を打ち、11月後半から上昇基調を鮮明化させつつある。週足ベースの移動平均線はきょう13週線が上方位転換したばかりで、6週線が13週線に続き中期指標となる26週線を来週にも突破する格好となっている。ゆっくりとチャートを好転させつつあり、押し目押し目を拾っていきたい。

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◆マクドナルドもまた、前週に2170円まで急伸した後、利益確定売りに一服中だが、新メニューを投入し、宣伝活動を活発化、既存店の月次売上高がすこぶる好調に推移しており、ようやく長い沈黙から目覚め、エンジンは暖まってきたと。1900円台で利益確定売りをこなしつつあり、75日線の200日線突破の秒読みがまもなく始まると見られるここは打診買いもしくはウォッチングを継続したい。

◆16日号のストップ高場面で紹介のPワークス(3627)が前日の急反落で買い場を提供してくれた格好で、きょう再び2万円高の13万1200円ストップ高引けとなった。来期も2ケタ増収増益との四季報予想もあるが、今春の新規上場以来、一本調子に下げてきた動きが、いいほうに回転し始めたと見てよいと思われる。急反騰ではあるが今春からの相場の中ではまだまだ底値圏といえる。出来高が1000株を超えたのは9月3日以来のこと。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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