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2004/04/12

◆12日、週明けの東京市場は欧米がイースター(復活祭)休暇で海外投資家の注文が見込めないなか、幅広い銘柄に買いが入る展開となり急反発。平均株価は1万2000円台を回復して終った。目立ったのはストップ高銘柄や大幅高銘柄が続出した地銀株、メガバンク。そして、新興市場での買い意欲の強さ。先週末、思いがけない形で急反落したが、「日本がイラクに自衛隊を派遣した時点で、テロがあっても不思議ない」との市場コンセンサスのなかでは、織り込み済みとばかりに、出遅れていた国内機関投資家が買いを入れたとの見方もある。あすは利益確定売りとの交錯から後半ややわかりにくい展開か。

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◆三井物産が5年ぶりに4ケタを回復したことから物色人気の広がり、専門商社の出遅れ修正高が期待できそうだ。◎25日移動平均線沿いに下値が切り上がる第一実業(8059)はすでに昨年高値を更新済みだが、今期予想PER15倍台と割安感は強い。◎ユアサ商事(8074)は2000年7月以来の高値水準といっても190円台。工作機械受注好調、中国向け続伸で今期累損一掃、来期復配コースにあり妙味大。◎神鋼商事(8075)は前期経常最高益更新、今期続伸から一段高期待。◆健康志向が強まり青汁の販売が急回復中のキューサイ(2596)はCM再開で勢いが付き始めたここから中期買い。◎ジャスダックでは広告需要増から復活人気中の電通テック(4682)を追撃買い。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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