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2013/10/25

◆妻はネット買いが大好きな女友達とふたりで1泊2日の小旅行に出かけた。星野リゾートが手掛ける「界 松本」(長野県・浅間温泉)のチケットをゲットしたといい、しばらく都内でしか車を走らせていないでうずうずしていたことから、出かけたもの。話し出したら止まらない女同士だけに、同じ車に3人で乗り合わせたくはない。しゃべるのが嫌になるほどしゃべりまくってきてといって送り出した・・。筆者は日曜日の明大映研同窓会を控え、先輩・後輩を迎える立場にあることから、女ふたりに囲まれることなく明日はゆっくりと休みを取り備えることにした。1980年代はまだ星野旅館時代だが、1、2度宿泊した覚えがある。野性味があった温泉に入るために、ドテラを着て、ゲタをはき我々二人は国道を横切って行ったものだ。今や、そんな格好では歩くことが出来ない高級リゾートに変わってしまった。

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◆さて、10月第4週末、日経平均は前日比398円安の1万4088円と大幅反落した。下落率は8月7日に記録した4.0%安以来の大きさとなった。24日の欧米株はそろって反発したものの、中国で短期金利が上昇するなど金融情勢に不透明感が強まったとされ、アジア株がそろって軟化。加えて、為替が今月8日以来の円高水準となる1ドル=97円とび台へ上昇したとあって、週末控えでもあり利益確定売りが広がったものだ。■もっとも、当欄16日号で、「好材料はうわさで買って事実で売り、悪材料はうわさで売って事実で買う」と記したように、米国では17日のデフォルト回避期限目前に共和党は、いったん、1月17日まで暫定予算でしのぐこととなった。そして、マーケットは、SP500種指数の過去最高更新などで反応した。NYダウも24日には2日に付けた終値最高値にあと149ドルに迫った。「好材料はうわさで買って事実で売り、悪材料はうわさで売って事実で買う」とは逆の結果となったともいえるが、これからは?年明け後、1月から2月にかけての米与野党バトル再戦が、市場を再度悩ます?それとも紳士たちだからそれ以前に問題は解決している!?

◆セブン&アイHD(3382)はここ10週間、26週移動平均線との攻防戦が続いている。今月3日発表の上期連結経常利益は前年同期比12%増で着地し、13.9%増とした通期予想は据え置いた。テクニカル面では、5月高値4115円と6月安値3185円とした三角保ち合いが煮詰まりつつある。前週まで2週連続で26週線を上回り、好展開入りを期待したが、今週末は26週線割れとなった。全般急落に巻き込まれた格好だが、週明け以降、ズルズルと下値を模索する格好となるか、持ちこたえるか引き続き、注目したい。●一方、ショーボンド(1414)は6週線、13週線とも上回っており、26週線には360円強余裕がある。なお、ウォッチングを継続。GOサインを待ちたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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