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2012/01/23

◆妻の叔母さんが旧正月もあって、オーバーチャージ料を払ってまで大量の韓国料理を持ってやってきた。冷蔵庫・冷凍庫は満杯で、テーブルの上も料理のやま。もっとも、前週18日号で記したケジャンは生のワタリガニとあって、「辛いが旨い、辛いから旨い」といいつつ今朝までにすっかり食べてしまったので、妻も叔母さんも大ビックリの声と表情だった。妻たち3人は日・月曜日に千葉県房総にある健保保養所に1泊2日で出かけ、遊んで、雪が降る前に帰ってきたと電話。■韓国、香港、中国、台湾が旧正月休み。土曜日に出かけた仲御徒町の「全てが揃うディスカウント・ストア」の「多慶屋」は旧正月とあって中国語がしきりに飛び交っていた。かつては、韓国語が盛んに行き交っていたが・・。

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◆東アジアだけでなく、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナム・・も株式市場は休場。この日、アジアで市場が開いたのは、日本、タイ、インドなど少数派。ギリシャ政府と民間債券団代表(IMF)との債務減免問題はなお交渉が続くなかも、日経平均はわずかな下げにとどまり、TOPIXは小幅に5日続伸した。

◆11年10−12月期決算発表が本格化してきた米国では、発表される経済指標の好調もしくは順調と企業業績の好調を背景に、ジリジリ下値を切り上げる展開が続いている。前週末には、昨夏の暴落直前の肩にあたる7月21日終値1万2724ドルにあと2ドルに迫った!もっとも、NYダウが100ドル弱急伸したのはNYダウ平均の11%を占めるIBMが市場予想を上回る好決算だったことを受けNYダウを60ドル強押し上げたうえマイクロソフト、銀行株が上げたことが主因だが・・。■しかし、東京市場は、機関投資家が上値を買っていく相場にはなっていない。震災復興関連といって、低位道路・橋梁・浚渫・セメント・・関連株の乱高下ではロデオ相場のようなもの。そして、当欄も<魁>の看板がまばゆくなってきた?どきどきする、ワクワクする、そんな相場が幻となって頭のなかを走り回ることがなくなり、後追い記事が続いている。なお、今しばらく足元を掘り下げていくしかないようだ・・。

◆前号の後追い銘柄、NTT都市(8933)は3連騰で長期相場を占う200日移動平均線に急接近した。急騰は前号で記したように、フジHD(4676)がサンケイビル(8809)へのTOB(株式公開買い付け)による完全子会社化を発表したこと。もっとも、これだけでは、人気の賞味期限は短そう。200日線がうまく、下値サポートラインとなるかはこれからの動きにかかる。●年明け以降、75日移動平均線、13週線を下値サポートライン化しつつある王将フード(9936)だが、知友アナリストは、1月末予定の第3四半期決算発表前のここから注目したいという。四半期決算は10年第2四半期から減益に転じ、11年第1四半期まで2ケタ営業減益だった。そして、第2四半期は2.9%増収、5.3%営業減。月次では7〜9月直営全店の売上高が前年同期比3.1%増、10−12月期は4.0%増となった。第3半期の上高伸び率は、第2半期の伸び率より0.9ポイント高くなっている。となれば、半期続いた営業減益は増益に転じる可能性が考えられる!?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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