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2004/08/30

◆アテネ五輪は日本時間今朝未明、テロの発生もなく終了した。日本は金16、銀9、銅12の合計37個、過去最高のメダルを獲得し、金は過去最高の64年の東京大会の記録に並んだ。アテネでは中国(金32で2位、メダル計63で3位)、韓国(金9で9位、計30で9位)のほかタイが(金3、計8で25位)躍進し、台湾も初めての金メダルを2個、計5を獲得、インドネシア(金1、計4)するなど経済で存在感を高めているアジア勢が五輪でも輝き始めた。なお、メダル獲得国は75の国と地域となった。■HSBC証券はオリンピックのメダル獲得数と日本経済・株価の盛衰は不思議なほど相関性があるとのレポートを作成した。「60年代から84年ロス大会まで経済の成長ともにメダル獲得数が増加。しかし、88年のソウルでメダルが急減しバブルが崩壊、15年に及ぶ経済低迷、メダル獲得数低迷につながった」。そして、「このパターンがアテネ五輪と株価があてはまるなら、株価指数は北京五輪まで100〜150%上昇することになる」という。今回の躍進の背景に「日本の社会や企業文化の変化があった」とし、「アテネでは日本のGDPと人口にほぼ見合う期待値まで盛り返した」と結んでいる。

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◆米株は30日からの米共和党大会に絡むテロ懸念、週末の米雇用統計を気にして動意薄か、それともバカンス明けで徐々に活気を取り戻すか。■伊藤忠(8001)が4日続伸し日足好転中。豊田通商(8015)、関東自(7223)、帝ピス(6463)が年初来高値更新。中期強気不変。◎ジリ高チャートで好業績・出遅れ株ネツレン(5976)、オルガノ(6368)に妙味ありそう。◎低位では新興プラン(6379・A)に妙味。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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