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2013/04/26

◆日経平均は前日比41円安の1万3884円と3日ぶりに反落して5月の大型連休入りとなった。3日間の休暇をとれば10連休となる。しかし、わずか10日前後でどこが大型か?オーストラリアに出かけるには短かすぎるし、アメリカでもあっと言う間に過ぎてしまう・・。もっとも、英系ヘッジファンドのシンガポール支社を昨年退社した後も現地にとどまった20年来の友人を訪ねるにはちょうどいい日程だが。しかし、今年は、妻が12年ぶりに車を買い替えたとあって、近場で過ごして、5月末にオーストラリアからやってくる義兄夫妻のために出費を抑えることにした・・。■1980年にかけての6〜7年間は筆者達にとってはまさに長距離ドライブと島巡りのゴールデンウィークだった。最初の頃、東北自動車道は矢板インターチャンジ(IC)までしか開通しておらず、ICで降りて、国道4号線をトコトコと北上していったものだ。また、東北旅行の拠点となった福島県いわき市の民宿へ行くには、常磐自動車道を使うが、一部開通したのが81年であり、当時は運転手である先輩が住む千葉県柏市から国道6号線を数時間かけて毎月のようにかよったものだ。-北に行くほど車は渋滞もなくスムーズに走り、距離はどんどん延びていった。しかし、先輩が結婚し、筆者も結婚した後は、一度も集まり旅行することはなく、それぞれの家族単位の旅行となった。そして、写真帖にはやや色あせてはいるがその時代、時代の笑顔があり、こちらを向いて話かけてくれる。

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◆さて、当欄注目の「国土強靭化計画」(という言葉、表現は嫌いだが・・)関連株ショーボンド(1414)は、3600円前後にあった年初来の上値関門をクリア。4100円台に突入してきた。東日本、中日本、西日本の高速道路3社が25日、3社が管理する道路の老朽化対策として5兆〜10兆円規模の費用が必要になるとの試算を発表した。ことが材料視されたもの。ただ、財源のメドがたたないというから、あわてて飛びつくべきではないだろう。もっとも、26週線上の上昇基調から関門突破は魅力的!「押さば買え」の姿勢で臨もう。

◆一方、サイバー A(4751)が前日の戻り高値21万円から18.1万円に大幅反落した。前日には2月年初来高値にあと3300円と迫ったが、一気の失速。しばらく調整期間となっても仕方ない。が、さらに、買い場を求めてウォッチングを継続しよう。さて、決算説明会に出席した昨年「日本の問屋は永遠なり」を共著で上梓した有賀泰夫食品・流通アナリストはブログで、「決算説明会では、内容はかなりポジティブであったという感じ」だと指摘。そして、「アメーバスマホは強気の会社計画並みの勢いで伸びた感じ。なぜ、利益はぼちぼちだったか?これは会社計画の利益超過分は、今期の広告費に回す会社側スタンスを反映したもの。今通期も同様で、計画超過分は全て広告費に回し、利益は公表分をクリアすればよい、というスタンス。同社はスマホ広告業界では断トツのトップに立った模様。もちろん、来期からは利益を出す見込みで、四半期営業利益で60億円、年240億円はいつでも出る体制ということ」だと報告した。あわてて全株売却だ!などと叫ばないように。「ひとの行く裏道に花が咲く」というように、突っ込み場面を喜んでウォッチングし、買い場を探そう!あさって27日(土)から5月6日(月)まで3日間の営業日を挟んだ大型連休となる。1980年にかけての6〜7年間は筆者達にとってはまさにドライブと島巡りのゴールデンウィークだった。最初の頃は、東北自動車道は矢板インターチャンジ(IC)までしか開通していなくて、ICで降りて、国道4号線をトコトコと走って北上していったものだ。また、東北旅行の拠点となった福島県いわき市の民宿には、常磐自動車道の一部開通でも81年であり、当時は運転手である先輩が住む千葉県柏市から国道6号線を数時間かけて毎月のようにかよったものだ。北に行くほど車は渋滞もなくスムーズに走り、距離はどんどん延びていった。先輩が結婚し、筆者も結婚した後は、結局一度も集まった旅行することはなく、それぞれ家族単位の旅行となった。我が家では、旺盛な物色意欲!日経平均株価は前日比82円62銭高の1万3926円と続伸し連日で年初来高値を更新。2008年6月20日以来4年10カ月ぶりに1万390円台を回復した。後場後半には1万3974円まで上げ幅を拡大し1万4000円台に急接近する場面があった!24日のNYダウは4日ぶりに反落も、機関投資家が運用の指標とするSP500種指数は数値的には0.01ポイント高の1578.79と超敏感測り機でなければ感知できない程度のかすかな上げながら4日続伸オウベイカブ欧州株はイタリア首相の誕生期待から4日続伸。NYダウは4日ぶりに反発もS&P500種指数やNASDAQ指数は4日続伸した。そして、海外市場で円が反落し、東京外為市場でも円が小幅続落スタートからもみ合う動きとなったことを受け買い気は旺盛、1万3900円台乗せで発進し、上げ幅を拡大する展開となった。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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