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2014/02/04

◆全面安!東証1部銘柄の99%、1764銘柄が下落し、値上がりは13銘柄、変わらずが3銘柄があったのみ。日経平均は前日比610円安の1万4008円と大幅に4日続落し、昨年10月8日以来の安値水準に下げてきた。3日発表の米1月ISM製造業景況指数が受注の大幅低下もあり修正値からさらに下がった。新興国通貨懸念も続き、円は昨年11月以来の高値となり、NYダウは2%超の大幅続落で終了した。投資家心理を映す指数として利用されるVIX指数は前週末比3.0ポイント上昇し21.44と大幅続伸、12年12月28日以来1年1カ月ぶり高水準に上昇した!そして、東京外為市場でも円は1円以上の大幅続伸でスタートし、株式市場は朝方から幅広く売りが先行し大引けにかけ下げ幅を拡大する展開となった。筆者チェックの銘柄欄もまれにわずかに高い銘柄が見られたものの、ほぼ全ページが値下がり銘柄で埋め尽くされた。

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◆NISA(小額投資非課税制度)スタート初日の本年大発会からの大荒れの展開が一段と加速した状況の今は、流れに逆らわず様子見が一番だ。「反転場面があれば、打診買いは良し」程度で臨むべきであろう。もっとも、個別で狙ってきた銘柄ならば、ビッグ・チャンスもあろう。ただし、だましの相場もあるから、上値追いは禁物だ。■当欄注目のフォトクリエイト(6075)・東Mはこの日、売り気配から1600円台で寄り付き昨年7月上場来安値に沈んだ。もっとも、寄り付き安値で終値は120円弱上の1780円だったが。資金的にそこそこ余裕があり小型株が大好き投資家には中期銘柄としてウォッチング継続を奨めたい。プリマハム(2281)も昨年6月以来の安値圏。いずれも、全般相場が木片のように浮き沈みするなかでは手を出すには及ばず・・。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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