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2004/06/11

◆主力ハイテク株が下げ、主力銀行株が下げ平均株価は続落したが、値上がり銘柄数が値下がり数を上回るとともに、2部、新興市場とも活況裏に伸長。投資家はそれなりの手応え感を持ってあすに臨むことになった。景気回復基調から債券が大幅安となり、米国の利上げ幅が拡大するとの懸念から、ドルを買う動きが強まった。銀行株は利ザヤ改善がままならぬなか下げ、消費者金融などは調達金利上昇懸念から売りが先行した。主力ハイテク株は韓国液晶・半導体大手サムソン電子株続落を嫌気した売りが先行している。アテネ五輪前にデジタル家電関連株は失速気味だ。一方、資金は2部株や新興市場に移りつつある。

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◆ここまで本欄は主力銀行株を市場体温計としてきたが、当面はトヨタ(7203)を軸とした自動車関連株にその役目をバトンタッチする。◎自動車防錆剤の日パーカライ(4095)は今期も経常利益2ケタ増益で連続最高益更新予想。EPS52.8円でPER14倍台は魅力たっぷり。◎光洋精工(6473)はトヨタ系、電動パワステでは世界レベル。今期経常利益2ケタ増益でEPS55.5円予想。野村証券の6月新規組み入れ銘柄のひとつに。◎リケン(6462)は今期経常利益連続最高更新予想でEPS40円。昨年高値423円突破から上げ本番と見て打診買い。PER9倍台は割安感強い。■東京製鐵(5423)、合同製鐵(5410)は景気回復度をみる市場体温計とし、強気継続。■マザーズ市場では株式分割実施のバイオベンチャー3社がそろって大幅続伸。メディビック(2369)はいよいよ62.7万円の年初来高値更新が見えてきた。権利取り!

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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