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2013/01/29

◆「吉田拓郎LIVE2012」を宅配便で受け取ったのは先週土曜日。昨年11月6日、3年ぶり首都圏ライブ最終日のNHKホール公演を収録したLIVEDVD1枚+LIVECD2枚組だが、まだ見ていない。聞いていない・・。まだ見たくないし聞きたくない。今は、その時のシーンと音を想像することで満ち足り、安心感が広がる。■最初に、タクローの唄を聞いたのは、1972年秋。翌年の桜花賞で優勝し、有馬記念で2着(連勝馬券は万馬券)となるニットウチドリが3歳時、第3戦でレコード勝ちの楽勝で、初勝利を挙げた日のことだ。その日が証券界で土曜日が休日となった最初の日のことであり、筆者が競馬場でそのレースを見た日のことだからよく覚えている。その後、土日を使い、大型連休を使い、休暇を利用し、毎月のように会社の同僚達と北に東へとドライブ旅行し、また、毎年、伊豆諸島・大島から1島づつ南下、復帰後間もない頃の小笠原まで行った70年代は、いつもタクローの歌が流れ、その時々のはやり唄が近くにあった。筆者より3カ月だが若い1946年4月生まれのタクローの唄と出会って、今年ではや41年目・・。妻が来日し日本での生活が始まったのが83年春の港区浜松町からだから、こちらは30周年の記念日にもう間もない・・。賛美歌とタクローの唄で飾ろう!ン?

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◆さて、日経平均は前日28日取引時間中の1万1000円台タッチ後、どう、動くか。この日も出来高は34.7億株と本年大発会以来の30億株超の大商いが続く。出来高が20億株台央水準まで下げた時の動きが注目される。が、米国景気は引き続き堅調であり、欧州でも景気指標好転のニュースもちらほら増えつつある。アジアは、中国がまだ基調が強くはなっていないものの、そこそこの線で推移している間に、欧州景気が回復基調となれば、落ち込む心配は後退する。となれば、東京市場も調整はあっても、軟調展開に落ち込んだままとは考えにくい。ヘッジファンドの動き次第と言う面はあるが、銘柄数は増やさずに個別重視姿勢を継続しよう。■プリマハム(2281)は3日連続で170円台の終値。高値飛びつき買いが揺さぶられると、瞬間160円台への「窓埋め」シーンがあるか?あれば押し目買いには幸いだが。飛びつき買いも結局は報われる相場に発展する、そんな収益力を評価する相場はこれから始まるとみている。■前日になぜか39円高の619円高値引けに買われ昨年4月以来の高値を付けたさくらネット(3778)だが、きょうは一転、68円安の551円安値引けに。28日引け後発表した13年3月期第3四半期累計(4−12月期)単独経常利益が前年同期比9.3%減の5.9億円で着地、通期計画の7.5億円に対する進捗率が約80%に達し、5年平均の75.4%も上回ったものの、前日に先行買いしていた投資家などの失望売りが広がった?これで、目先チャートの形は悪くなったが、中長期線の26週、52週線が下支えすることが確認できれば、「買い」の姿勢を変更する必要はない。じっくりと買い場を探したい。●神戸物産(3038)は13週線にタッチしており、ゆっくり上値を追うか?26週線まで試すかが注目点。この2つの線沿いに上昇基調を描くとみるが、さて、どうか。2200円台は「買い」でよさそうだが・・、なお、ウォッチングを続けるか・・?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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