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2014/07/29

◆29日、愛媛県の夏の甲子園は隣町の小松高校が念願の初出場を決めた。我が母校は準々決勝戦で第2シードの西条に敗れべスト8止まりだったが、小松が準決勝でその西条を圧倒。この日、ともに初の決勝戦進出となった松山東戦でも10-1と打ち勝ったのだ。丹原、小松町とも我々が高校時代には同じ周桑郡の町だった。が、10年弱前に西条市と対等合併し新たな西条市が誕生したもの。中学校時代は、石鎚山の麓の部落から通っていた級友もいたから西条市と聞いてそれほど不思議はなかったものの、その後は、故郷がなくなってしまったとの気持ちが強くなっていた。■その四国だが、60年代半ばに離れた後は、80年代央に兵庫県在の証券時代の友人と二人で、車でのんびりと四国一周をしたことが一度あるだけ。道後の湯に浸かった後、我が山村に立ち寄り廃校となった小学校や人気のない目の前の山河を眺めてたたずんだ。しかし、それきりになるとは思っていなかった・・。ところが、昨夜、突然、四国行きが選択枝のなかに入ってきた。豪シドニーに住む義兄家族3人が揃って日本にやってくるという話が届いたのだ。アメリカをはじめ1ヵ月間の海外旅行に出かけるといい、そのなかに日本が入っているもの。3人とも働いており金に不自由はない。我々が結婚した年に生まれた姪っ子は今も独身で、毎年長期の海外旅行に出かけてきた。関東、東日本の代表的な処はほとんど行ったし義母を入れて6人では車での移動は難しい・・。ならば、違うところをとのリクエスト。飛行機で四国に行っては?とのプランが急浮上したもの。もっとも、決めるには遅すぎの感があり、別案も考える必要がある・・。

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◆さて、日経平均株価は前日比88円67銭高の1万5618円07銭と3日続伸し、1月23日以来の終値1万5600円台を回復した。もっとも、出来高は16.8億株と6月17日以来の低水準で、売買代金は2日から19日連続の(活況を示す)2兆円台割れと市場エネルギーは乏しく、膠着状態から脱したとは断定しにくい感じがある・・。25日平均の騰落レシオも5月21日を最後に48日連続で100を超えて推移してはいるが浮揚感は乏しい。時価総額は1月8日以来の460兆円台回復だ。膠着感は強いものの、幸い、好調振りが注目される3月期決算企業の第1四半期決算発表が本格化してきたうえ、「燃料電池車」や「カジノIR」関連の物色人気も持続している。市場エネルギーが爆発した格好で株価が上昇基調を加速しているわけではない。エンジンがうなり始めるのはこれからであろう。NYダウは16日に初の1.71万ドル台と過去最高を付けた後も、1.7万ドルを挟んでの推移・・。■当欄6月23日号などで「いよいよ前年度決算より復活の兆しが見え始めた」と知友アナリストの指摘を記したサンマルクHD(3395)がこの日、5750円引けと07年11月以来の高値水準に復帰した。同社はリーマンショック以降、低成長を余儀なくされた。しかし、いよいよ前期決算より復活の兆しが見え始めた!外食産業のなかで今期も2ケタ増収増益予想にあるうえPERは14倍にとどまる。●31日引け後に決算発表予定のNTTデータ(9613)は第1四半期の1ケタ台後半の増収・営業上ぶれ予想、通期営業増益幅拡大期待を背景に、52週線上の上昇基調からもう一段上の上昇ピッチ入りを期待する展開となるか、ここから注目したい。●昨年9月天井後は、上値が重い展開が続いている日東電工(6988)も31日発表組みだが、収益性が想定以上に改善してきたとの指摘もあり、三角保ち合いから上放れる格好となればGOサイン!

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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