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2012/02/22

◆早朝、友人から「きのう、19日夜に、(筆者が四国の山村時代に通った中学校跡地に行く)県道が落石でふさがれ、2集落が孤立した」とのニュースを見た、とのメール。

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◆さっそく、愛媛新聞や西条市のホームページで確認。県道は中学校への筆者の通学路で、すぐ下には石鎚山系からの川が流れている。夏の体育の時間で水泳の時は学校下のこの川が教室となったものだ。グーグル地図でみると、緑のなかに広い空白地があるのが小学校の跡地?で、その傍にあるのが中学校か?しかし、四国を離れた後、一回訪れただけ。その時からでも30年以上経過しているのだから、グーグル地図では定かでない。岩石によって空き家の一部が押しつぶされたが、人は巻き込まれていないという。孤立したのは2地区の104世帯、165人との報道だ。この数字にも筆者は驚かされた。筆者の中学生時代は近在から集まったとはいえ中学校でさえ100人を超える生徒がいたのだから・・、2地区とはいえ、165人とはちと寂しい。もっとも、筆者のいた地区に、今どのくらいの人が住んでいるのやら・・。両手を上回る人がいる?今夏こそ、山村に戻り、小・中学校跡や川を訪れてみようという思いがさらに強まった。

◆日経平均は前日比90円高の9554円ちょうどと反発。昨年7月後半以降の暴落最中だった8月4日以来、6カ月半ぶりに終値で8500円台を回復した。TOPIXもまた同日以来の高値水準で終了した。そして、当欄で全く見てこなかった東証2部株指数は27日連続高。算出開始の1961年10月以降で最長の連騰記録となったという、61年の筆者は高校1年生だ。夜はいつも、部活帰りの疲れたからだで、今回の落石事故現場近くの山道(といっても国道11号線。今では立派な舗装道路)を自転車で立ちこぎして我が家に向かっていたころだ。

◆さて、ギリシャ追加支援策は決定したものの、先行き懸念から21日の欧州市場は全18市場が下落した。(今現在22日PM10時半もまた欧州株は概ね続落。ギリシャ株は前日5%超の大幅反落に続き、4.5%の大幅続落で推移している)が、米国ではNYダウが3日続伸。原油など商品市況も急伸。そして、円が続落した。この流れから、22日の東京外為市場で円は、対ドルで80円台、対ユーロで106円台に迫り昨年8月4日以来の安値水準へと下げ幅を拡大。日経平均は引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった。1部全銘柄の89%にあたる1492銘柄が値上がりしたのは、昨年9月27日以来5カ月ぶりのことであり、ほぼ全面高商状となった。

◆ただ、夜に入り、格付け会社フィッチがギリシャの格付けで長期を「CCC」から「C」に引き下げ、外貨建て短期格付け「C」も確認した。デフォルト(債務不履行)の可能性が短期的に極めて高いと指摘したという。米国景気順調も超金融緩和が背景。過剰流動性相場と割り切ってお付き合いしたいもの。■調剤薬局関連や介護・看護関連、先端医療関連など医療がらみも内需関連物色の中で人気化。調剤薬局最大手アインファマ(9627)が26週線沿いの上昇基調で昨年来高値更新。●大塚HD(4578)はこの日昨年7月以来高値、2200円台突破に挑む。●マクドナルド(2702)は昨年12月下旬の「窓」埋めに終値であと4円と迫った。●アンリツ(6754)は三尊天井抜けが目前だ! 

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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