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2015/03/17

◆日経平均株価は前日比190円94銭(0.99%)高の1万9437円06銭と反発し4日連続で昨年来高値を更新。2000年4月以来ほぼ15年ぶりの高値水準をジリジリ切り上げる格好となっている。13日のNYダウは17-18日のFOMC控えも利上げ早期化懸念が後退し200ドル強の反発。欧州市場では、ギリシャは12年7月以来の安値水準となったものの、ドイツDAX指数が大幅続伸するなど主要市場は続伸。日銀金融会合は現状を維持、円反落もあり後場半ばにかけ上げ幅を拡大し、その後は利益確定売りにやや上げ幅を縮小も200円弱の上げとなった。 業種別株価指数は30業種が上げ、紙パルプ0.67%安のほか鉄鋼、銀行と3業種下げたのみ。一方、値上がり率1位となったのは電気機器で2.19%の急反発、業績好調で配当増額、加えて円反落・・が後押しする。2位証券・商品先物は市場活況を背景に買いが向かい1.83%の反発、3位医薬品は最高値圏で3日ぶりに反発。内需、金融関連が上位に並び、輸出、素材関連が続いた。

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◆この高水準となれば、流れに乗ったセクター、業種、あるいは出遅れ業種・銘柄、そして、自分好みの独自銘柄をピックアップし、日経平均2万円台乗せにノっていくか!?筆者利用「ストックボード」の「4番ボックス」登録銘柄(全50ボックスあり、各ボックス30銘柄登録可能、筆者中核ボックスだ)の内、年初来高値更新は10となるのは当然といえば当然か・・。我が愛媛・新居浜市発祥の住友林業(1911)やセーレン(3569)、浜松ホトニクス(6965)の筆者証券時代からの馴染み銘柄、そして、ナブテスコ(6268)、ハーモニック(6324)[JQ]の制御装置大手、トヨタ(7203)、島津(7701)やJR東日本(9020)とJR東海(9022)、そして、サイバダイン(7779)[東証M]であり激変相場とならない状況下では、さらなる相場が期待される!■なかで、JR東日本が急反発。前週末に09年1月株式分割落ち後最高値を付けた後、前日は利益確定売りに反落したがすかさず切り返した。大和証券が投資情報ウィークリー今週号で「3月14日北陸新幹線開業、品川駅周辺再開発の進展に期待」と同社を紹介したことや、●JR西日本(9021)が13日の株式分割落ち前高値にあと2円と迫り。●JR東海(9022)は4日連続分割落ち後高値更新となっていることが買いを誘ったもよう。大和では、JR東日本は「14日開業の北陸新幹線では長野駅から上越妙高高原駅が同社の管轄、ビジネス利用や訪日外国人需要を含む観光利用に期待。東北新幹線や私鉄との相互乗り入れなど首都圏の鉄道ネットワーク増強への取組は、利用者数増による鉄道営業収入増への寄与が継続するであろう」と指摘し、「昨年6月リニア中央新幹線始発駅・品川駅周辺開発を発表。設置される新駅隣接地での超高層ビル8棟建設計画は、開発面積13万uで5000億円以上の総事業費で国際的なビジネス拠点へ育成する予定。昨年8月発表の羽田アクセス線は総事業費概算3200億円、2020東京オリンピック開催までに一部開業を目指す・・と記し、これらの大型プロジェクトによる中長期にわたる収益寄与が期待される」と記した。

◆<お詫び>昨日は、「来週以降は自宅からの発信」をスタートさせるために、自宅で送信準備を始めたのですが、結局、発信に至ることができませんでした。申し訳ございませんでした。引き続きの御利用をよろしくお願いいたします。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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