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2011/06/07

◆今朝、最寄り駅に向かう桜並木通りでうれしい出会いがあった。筆者が結婚して世田谷に引っ越して来年で30年目となる。今は、深沢の家に住むが、30年ほど前、最初に住んだ深沢のマンションで、上の階の部屋に住んでいた幼い子供達とすぐに仲良くなり、家族付き合いしていた。やがて、子供達の小学入学のため、独自教育法で知られる目黒区の私立小学校へ入れるため、道路数本離れた目黒区にある実家に引越していった。その後も小学時代には彼とお姉さんと何度となく会っていた。が、高校生になったころからは、母親と我々夫婦は会っていたものの、二人の子供達と出会うことはなくなった。そして、突然、幼なかった頃の男の子と同じ顔をした人なつっこい子供と出会ったのだ。その時間帯ならば、桜並木のベンチで昔ちびさんに出会った時と同じような顔をしたかわいい子供と会える。妻にもそのことを早速知らせた!妻方の姪・甥っ子は既に20代前半から後半だ。とても可愛い、が、無邪気な可愛らしさは今はない・・。楽しみがひとつ増えた。さて、日経平均は前日比62円高の9442円と4日ぶりに反発した。6日の欧州株式相場はドイツが下げ、ギリシャなど債務懸念国株がそろって下落した。また、NYダウが4日続落するなど米国株も続落した。しかし、東京では、前日にかけて相場の悪役となった東電(9501)が枝野官房長官の法的整理に否定的な見解を受け急反発。ソニー(6758)もまた東芝(6502)と携帯向けの中小型液晶パネル事業で統合するとの報道を手掛かりに反発した。加えて、トヨタ(7203)が先送りした今2012年3月期業績予想を10日に発表するとしたうえ、自動車生産のネックとなってきた部品供給網も回復中とのみかたから自動車関連株が堅調。円が1ドル=80円とび台前半でがまん強く推移したこともあって買い戻しを誘った。ただ、出来高は17.5億株にとどまり、売買代金は1.1兆円と低水準にとどまった。■もっとも、相場は相場、つまり絶対的な水準はなく、様々な投資家の時代観や価値観、損得勘定・・などの集合がぶつかりあってめまぐるしく変転していくもの。皆が皆弱気になれば、底を打ち、強気になれば天井を打つ。もっとも、底を打ったと思い買ってみたら、さらに下値伝いの下げ相場が待っているかも知れないから、面白いし、あるいは、怖すぎるのが相場。悲観の裏返しでいったん反発場面があっても不思議はない。■注目はNYダウ。09年3月のリーマン・ショック後の安値6469ドルから5月6日には1万2876ドルまで1.99倍。ほぼ倍だ。そこから5週連続週足陰線。6日には26週移動平均線1万2145ドルをわずか6ドル余すのみ。下には50週線(1万1464ドル)が控えているものの、新興国の軟調相場が続くなかでは、NYダウが26週線を大きく割り込むことはリスクが一段と高くなるということ。

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◆「テーブルで食い放題」焼き肉レストランの物語コーポ(3097)が分割落ち後高値を更新した。6日に東証2部から1部市場に指定替えすると発表されたことから、TOPIX算出対象銘柄となるため、指数連動型ファンドの組み入れ需要を見越した買いが入ったとの記事があった。公募増資を同日発表しており、いったん、調整色が強まるとみる。●高値圏で頑張る浜松ホト(6965)、ウェザニュズ(4825)など当欄注目株も突っ込み場面を待っているのだが・・。 

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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