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2007/02/20

◆2代目のHDD付DVDレコードプレーヤーを据え付けた。3年前に買った従来機は、アナログチューナーしか内蔵されておらず、録画はライン入力頼みの代物。(ハードユーザーだったからか)わずか3年の寿命だった。ハード使用に耐えることができる家電ではなく、パソコンのようなものとの認識がふさわしい。価格はハイビジョンチューナー内蔵の今回のほうが大幅に安い。といっても、最上機種を買う必要はなく、2番機にした。次の3年目には次世代DVD機(あるいは次々世代DVD機)が主役になっていることだろうから。もちろん、5年保障は不要。だって、3年足らずしか持たない代物だから。

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◆したたかな相場だ。この日、途中、TOPIX業種別株価指数33中で値上がりは鉄鋼、非鉄の2業種のみというシーンがあったが、終ってみれば、13業種が上げていた。日経平均は1円に満たない単位のマイナスにとどまり、<TOPIXは小幅続伸で、一時昨年4月7日の昨年来高値1783.72を上回った>。きょう明日の日銀金融政策決定会合を横目にしつつも、業績の上ブレ期待に加え、連日のように発表され、報道される企業統合や買収(提案)、業界再編の動きに、市場の休む時間はわずかといった格好だ。しかも、M&Aは、国内だけでなく、19日の欧州市場をも活気つかせている。

◆また、アジアで過去最高水準から大きく下値にあるのは日本株がNO1。そして、直近ダメなのは、軍が政治に介入しているタイくらいだ。■さすが、追加利上げ発表を懸念し不動産株、消費者金融株などのノンバンク株などは一息。●が、新日鉄(5401)が急騰し89年12月以来の高値に買われたことから、鉄鋼株人気が膨らみ、全般下げ幅を大きく縮小させた。新日鉄は19日、中山鋼(5408)の株式を買い増し8.7%と筆頭株主のなったと発表。世界の鉄鋼再編の流れのなか、株式持合いを高め買収に対応する戦法のようだ。●結果、新日鉄群団の出遅れ株として360円処から積極買いを一部サイトで推奨した日本金属(5491)が今日1日で48円高した。一時96年10月以来10年4カ月ぶりに484円まで買われた。出来高は、2800万株に満たない浮動株数を大幅に上回る3089万株の大活況だ。いささか、急テンポすぎる、利益確定売りしたい。●ならば、89年12月以来の高値を付けた、日製鋼(5631)を奨めるか?含みあり原子力・エネルギー関連で強みを発揮する!●いや、ならば、総合水処理大手の栗田工(6370)の方がベターであろう。地球温暖化など環境危機は着実に進行している。アル・ゴア元米副大統領の新著「不都合な真実」が書店の目立つところに大量に平積みされている。水不足は砂漠化し続ける世界の中で着実に広がっている。UBS証は環境特集の膨大なレポートを作成し、栗田工の投資判断「買い2」を継続し、目標株価を2900円から3150円に引き上げている。●高値圏で頑強なデンソー(6902)も自動車の環境規制強化で連日の高値更新となる時はそう遠くはなさそうだ。

◆日清紡(3105)が1455円まで買われ、05年12月以来のボックス上値圏をようやく突破した。残る上値関門は90年1月の上場来高値1920円しかない。●コムシード(3739・名セン)は9.8万円寄り付きだが、9.7万円を見て10.4万円引けだ。今年の大納会まで時間はたっぷりある、ぼちぼちいきまっしょい!

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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