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2015/04/17

◆日経平均株価は反落した。週明けに2万6円00銭と取引時間中ながら2000年4月以来の高値を記録したものの、その後は短期的な達成感から利益確定売りが上値の重しとなり、3週間ぶりの陰線足となった。「買いの目」を探し続けたものの、この日は見つからないまま時間が流れ、手出しすることが出来ないうちに前日に考えていたことは見えなくなっていった・・。■前日は、高校時代の恩師の墓参りに関西から友人がやって来た。東京駅で待ち合わせし、半世紀前のことを話題にしながら日本橋界隈をあちらこちらと散策した。友人は先に、恩師の実家近くの街のホテルに向かい、筆者は明日、駆けつけることになった。恩師にとって私たちが最初の教え子とあって安否を尋ねていたと聞き、当時の記憶は薄れてしまい、何枚か残っていた古びた写真が残っていたのを確かめてようやく薄ぼんやりと思い出すことが出来た。とはいえ、その記憶は自分の夢の中で見た記憶なのかも知れないと、あいまい感がつきまとう。友人は先に、恩師夫人が住まわれる家の近くの駅まで新幹線で出発。私は、明日の朝に出かけ、友人と恩師家族と墓参りに行くことに・・。高校3年卒業と同時に四国を離れた後、一度、80年代バブル期に岡山に戻った証券時代の友人と2人で四国一周した時に、我が山村と卒業した小・中・高校に立ち寄ったきりで、その後も行くことは適わず、夢やテレビ・写真で田舎時代を遊ぶだけ。土日は久々に、かつての記憶をさかのぼる旅となる!

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◆さて、株式投資だけという訳ではないが「投資」の基本は、「わからないものには手を出さない」こと。そして、「自分で理解でき、かつ、それなりにポイントを捉えることが出来た時、動くき始める」こと。当然だが、自分都合ではなかなか動いてくれないから厄介であるし挑み甲斐があり、達成感もある。不完全燃焼に終わることが多いうえ、大失敗なんてこともある?当欄もまた、勢いで記していくことが多く、失敗談も数多い。「これは相場の勢いだけで書いているな」と思われた時は流し読みしてほしい。■日本電産(6594)はこの日の日経報道が買い材料視され一時8370円まであり、2月に付けた年初来高値を更新し、昨年12月の株式分割落ち後高値8485円に迫る場面があった。昨春来、中期相場を示唆する26週移動平均線に下支えされた上昇基調となっており、今週末7902円の26週線が下支えするか、全般調整相場時には7170円台にある52週線・長期線が下値サポートラインとなるか?改めて、ウォッチングを開始しよう。3月の株式分割(1株→4株)後は利益確定売りが続くOLC(4661)は13週線(8282円)、26週線(7387円)のどちらが下値サポートラインとなるか見守りたい。そして、トヨタ(7203)、セブンイレブン(3382)などの動きで市場温度を測りたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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