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2004/04/23

◆今週末の平均株価は1万2000円台で終わった。1万2000円台乗せ3週目の達成で、出来高、売買代金とも記録的な数字が継続中だ。週足を見るうえで終末終値はそれなり大事、一喜一憂するべきではないが一安心。もっとも、値上がり銘柄数が、値下がり銘柄数をわずかに上回ったに過ぎず、平均株価は寄与度の大きな値がさハイテク株が押し上げにすぎないとの見方もある。また、ジャスダック平均は3年1カ月ぶりに2000ポイントを回復した。ただし、売り買いが交錯し、値下がり銘柄数が増えつつある。

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◆来週は今週の流れを受け、決算発表が相次ぐ電機株を中心に1万2000円固めの展開を予想する。日柄特性から今年のゴールデンウィークは29日から5月5日(30日は取引あり)の長丁場。持ち玉を嫌った利益確定売りから上値の重い展開も予想されるが、米国企業の第1四半期決算発表をもありハイテク株の強気をベースに臨みたい。先駆した内需株は弱含みか。銀行株は金融庁の調査報告発表が絡み動きにくい展開か。

◆引き続きシャープ(6753)をコアとしたデジタル家電関連株、トヨタ(7203)を中心とする自動車&部品株を核に、東京製鐵(5423)、合同製鐵(5410)など鉄鋼株のほか好業績材料株などを交えた循環物色を予想する。◎デジタル家電向け電子デバイス大幅増のUSC(9844)◎予想比2円外したがほぼ十字足といえる半導体、液晶向け好調の日バルカー(7995)、東急系でトヨタ向けが中心のシロキ(7243)強気。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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