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2012/10/11

◆今週末は、土曜日に週日の睡眠不足を補うために寝溜め?し、翌日曜日の明大映研のOB会への体調を整えたいと思っている。しかし、土曜日は録画した日活映画やテレビ番組の整理に随分時間をとられそうだ。60年代後半からのテレビ番組や映画に関する資料も書棚や押入れにヤマのように溜まったまま整理を待っている状況のままだ。おまけに、70年代に毎月のように旅したころの写真、資料整理も未だ手付かづのまま・・。来週土曜日は、メルマガで株式投資情報を発信している知友アナリストが渋谷で第2回目となる株式投資セミナーを行なうので出席。その後、懇親会に出て、前回見知った人たちとの語りあいを楽しむ。全く違う分野のひとと映画・テレビ番組について、あるいは、株式との関わりあいを語るのは、アルコールも入り愉快なものだ・・。

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◆さて、株式相場はNYダウが連日で100ドル超下げるなど予断を許さない状況にある?ついこの間まで、「もっと金融緩和を」の大合唱が続いてきた。金融緩和が全てを良い方向に導くかの如く大コールされていた。が、日本経済が低調な状況から脱け出す道が見えないなか、欧州、中国景気が下ブレ、世界の株式マーケットはどこへむかうのか、まだ見えない不安・・。■アンカーとなるのは米・NY市場だ。10月5日には1万3610ドルのリーマン・ショック後の終値高値を付けた。ただし、07年10月の過去最高値1万4164ドルは突破できていない。このまま、世界経済が失速していき、NYダウが最高値をクリアできないで下げ転じたとなると、5日の高値が長期相場の二番天井となってしまう懸念が高まる。その意味で、発表が始まった7−9月期の米企業業績に従来以上に注目したい。■一方、マイナスの極北は中国。上海総合指数は09年8月3日にリーマン・ショック後の終値高値3462.99ポイントを付けたが、その後、上値が切り下がる展開となっており、9月26日には2004.17ポイントまで下げた(本日終値は2102.87)。

◆では、日本は?と問うのは野暮か?自分の守備範囲以上のところに手を出すほど余裕はない?当欄注目の東芝プラ(1983)は9日に1109円と東日本大震災前の週以来の高値を付けた。が、この日続落。いったん、調整色の強い場面が続くか?ウォッチングとしよう。●ショーボンド(1414)も9月28日に上場来高値2757円まで10カ月で1157円、72%の暴騰劇があっただけに、調整期間が必要なようだ。ただ、「東京オリンピック時に建設した首都高速が老朽化。地下化などが緊急課題となってきたことは、コンクリ補修を手掛ける同社には追い風」となる。2割前後下げた2200円台まで見るかは不明だが、引き続きウォッチングをしよう。●三菱食品(7451)が2200円台の壁に跳ね飛ばされ、2000円とび台まで大幅反落。とはいえ、2000円台絡みはリーマン・ショック後のもみ合いの中心線であり、業容見直し後の評価から中期買いゾーン入りとみてよさそうだ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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