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2013/10/11

◆米下院の多数派である共和党は財政協議で政府与党の債務上限切り上げに「ノー」と言ってきたが、17日の期限切れを前に、鬼よりも怖い選挙民の支持率が低下したことを突きつけられ、9日、債務上限を無条件で6週間引上げる案を議員らに提示したと伝わった。おして、NYダウが300ドルを超える今年最大の上げとなり、欧米株はそろって急騰。円は米財政協議の進展を背景に運用リスクをとる動きが広がり、対ドルで4日続落し、ユーロでも大幅続落した。

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◆日経平均は海外株高、円急反落、アジア各国株がそろって急反騰したことにも後押しされ、210円強上げて4連騰で今月1日以来の水準まで戻してきた。17日に交渉期限切れとなった時の、世界金融市場は想像しにくいが、1960年代後半、昭和元禄といわれた時代に証券の世界に入り、修羅場を何度もくぐってきた筆者には、容易に想像がつく。もっとも、超高速取引時代の現在には別の恐ろしさが秘められているのだが。証券会社内にいた当時と違い、一歩、退いて証券・金融市場を見ている自分は、いつも、市場がバタついているのを醒めた目で見ている感じがする・・。 いずれにしても、米国経済と政治は、依然、世界の金融市場を揺るがす可能性が大であり、米国ウォッチャーは不可欠だが、まあ、気張らずに、ぼちぼち、行きまっしょい!

◆当欄は、当欄の責任を取っていけばよい。投資に対し出来る限りのリターンを上げたいのだが・・。ぼちぼちでんな・・と答えることが出来るほどのリターンを得るために踏ん張りましょ!●昨春来、26週線上の上昇基調が続いているショーボンドHD(1414)は引き続き、4000円処まで下げて26週線にタッチする前後から拾っていこう。もっとも、昨年春までの上値関門だった2000円台前半から倍化超となったここから、初めて買うというのはいかがなものか。既に、4000円以下で持たれている方以外は、他の銘柄にしたい。●直近も紹介が続く52週線が下値サポートラインとなっているプリマハム(2281)は「ハム業界の落第生が脱皮し、成長時代を迎えつつある」ここからの投資が最良とみている。●また、2020年東京オリンピックに向けて未来の選手・アスリート達の「疲労」を解消する「イミダペプチド」を提供する総医研HD(2385)を推奨している。選手たちだけでなく、我々も夏から引き摺っている疲労解消に飲みたい。通信販売だけでなく、今春からローソンでも発売が始まった。 当欄でも何度か記してきた。9月30日に突飛高し335円を付けたが、280円台に沈み、今日も一時49円高の335円までみて、330円引け。6月に1株を100株と単元株を変更しており、その後の最高値は8月16日の364円、これをクリアした後、「急反落ではなく、高止まりした時」から勝っていこう。もっとも、この日の出来高84万株は6月変更後で最高だ、まず、明日の動きに注目しよう。打診買いはOKだ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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