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2010/04/19

◆ついに愛すべき我がマウンテンバイクが寿命を迎えた。1987年のバブル真っ最中、リゾート法にそった地方の様々な施設がカネを吸い込む装置となって乱立、そして、それほどの時間を経ないで潰れていく運命を迎えるそんな時代に、夫婦で買った2台のマウンテンバイクだった。が、筆者のは2年も経ないうちに盗難にあい、普段は部屋に飾っていた妻の小型の愛車を借りて乗ってきた。しかし、今年に入り、次々とトラブルが発生していたのをダマシダマシ乗ってきたが、部品も手に入りにくくあきらめざるを得なくなった。友人の山荘に夫婦で出かけ、車ではなく、マウンテンバイクで周囲を巡った福島・裏磐梯や信州・霧が峰高原は生まれ故郷の愛媛に続く第二、第三の故郷ともいえる場所となった。次は、ママチャリに乗って、近所の買い物や最寄駅までの通勤用としてゆっくりと走ることにしよう。新家工業(7305)さんのマウンテンバイクには実に長い間お世話になりました!感謝!

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◆日経平均は前週末比193円安の1万908円と続急落し、TOPIX33業種全てが下げる全面安商状となった。16日の米国は、米証券取引委員会(SEC)が、金融大手ゴールドマン・サックスを証券詐欺の疑いで提訴したことを受け、投資銀行などの業務に絡む取締り強化懸念が広がった。同日米国市場では金融関連株が大幅下落し、この日のアジア株式市場も下落。円は対ドルで92円近辺へと上昇し、対ユーロでも123円台央へと続伸。金融関連株、輸出関連株が下げを主導し、NY原油先物も下げて素材・資源関連株も下落。アイスランドの火山爆発に伴う欧州空路の混乱も頭を抑えた。■昨年11月安値以降、ここまで2つのヤマを形成し上昇してきた世界のハッピーな上昇相場だが、短期急落場面があっても不思議ないとの見方のなか、ようやく、しかし、いつもと同様に、金融界には来て欲しくなかった強制的な格好での下げとなり、現実となった。オバマ政権が云ってきた金融機関のデリバティブ規制強化が現実となった。ただ、相場が大幅に上方かい離した後でなく、日経平均は通常レベルの上方かい離率からの調整であり、きょう現在1万618円にある13週移動平均線、もしくは、1万380円にある26週線、そして、1万153円水準にある52週線を下値として想定する通常レベルまでの調整で済む確率は高いとみる。懸念されるのは、雪崩減少・・。

◆そんななか、スクリン(7735)は3日連続で年初来高値を更新した。「暴落の日に赤札(逆行高銘柄)は買い」というのが、相場格言。全般相場が軟調展開となる間は逆行高し、さらに買いを誘う格好となるのが通例であり、逆に、全般調整完了から上昇に転じたときは、銘柄入れ替えの対象として売られる場合が多いのだが、野村の野村証券が15日付けリポートで投資判断「買い」を継続し、目標株価を467円から915円と大幅に引き上げたことが引き続き買いを誘っている。■あと、先に注目株とした面々、調剤薬局大手で後発薬の本格製造が今期始動する日本調剤(3341)の急落シーンからの立ち直り気配を読みたい。また、結核感染関連で大塚製薬が第2位に大株主である栄研化(4549)の800円接近、まだ人気圏外ながら相場の芽生えがみえつつある日清医療食品(4315)などの買いタイミングを伺い。                       

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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