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2006/10/12

◆キヤノン(7751)のデジタル一眼レフカメラを買った。10数年使っていたお気に入りのキヤノンEOS630、もちろん非デジタルで色調がとても好きだったカメラだったが、液晶部分が故障したためだ。「今では、従来のアナログカメラで撮っても、現像処理はデジタル機で行うことから、(カメラ)非デジタル−(現像機)デジタルよりもデジタル−デジタルの組み合わせの方が相性が良い」とは、ヨドバシカメラのAkibaの担当者。まずはと、買ったのは、機械オンチの妻も手軽に扱えるというデジタル一眼入門機。ボディ価格は9万円弱だが当面最低限必要な装備併せると16万円なり。幸い、交換レンズはこれまで使っていたレンズが使用可能だ。しかし、別売りフラッシュ、2枚目以降の記憶メディア、予備のバッテリー・・と次に必要なパーツを購入していけば30万円に迫る金額となる。これは、あの37型薄型液晶デジタルテレビが買える金額ではないか!ちなみに、交換レンズを2本買えば45型が買える!!交換レンズはキヤノン製のほかシグマとタムロン(7740・JQ)製品が並ぶ。週日の夕方だから、1周年キャンペーンの最終日だった9日(体育の日)のような混雑はなくゆっくりフロア見物と買いができたのは幸い。●前日まで、国際優良株の主力銘柄として人気だったキヤノンは、ドイツ証券が11日付けのレポートで、目標株価は6960円に引き上げたものの投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことが嫌気され、前日の上場来高値から190円下げて終った。●一方、タムロンは一眼レフ向け交換レンズ市場が今後一段と拡大する見通しにあり、来期以降の業績を押し上げ要因となる。株価は昨年9月安値を04年11月安値1300円に対する二番底とし、中期上昇基調に転換済み。今年4月高値2325円突破から上昇ピッチが加速すると見て、2000円水準を割り込んだところから強気で押し目買いしたい。■マザーズ指数とヘラクレス指数は反発したが、時価総額上位の銘柄群が多いジャスダック市場は続落した。ただ、値ごろ感から買いが先行したといっても良い。◆東証1部では、きのうまで全般をリードしてきた輸出株、ハイテク株が下げに転じ、銀行株などほぼ全指数が続落した。

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◆フジテレビ(4676)が8日続落した。みずほ証券が投資判断「2」(やや強気)を継続し、目標株価を30万円から27万5000円に引き下げたことが売り材料視された。●一方、テレビ東京(9411)は急反発し、4日と5日の間にあった、「窓」を一気に埋めた。糸山英太郎氏が3%超の株式保有が伝えられたのは8月下旬。その後5%台に突入し、4日には「6%台を超えた(買い取り募集中)」とホームページに書き込こんだことから、思惑買いが膨らんだ。引き続き材料思惑株として注目したい。●前日、メタンハイドレード関連第一人者として、三井造(7485)を改めて注目株だと紹介したが、テクニカル面での良さから、中期相場ではもう一段も、二段も上の展開を想定している。●好業績・割安株で、長期上昇トレンドの下限に接近するここから押し目買いしたいのは日鋳造(5609)。230円水準以下なら下値不安は乏しい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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