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2014/09/09

◆錦織圭選手が日本人として史上初めてテニス4大大会の決勝戦に進出。悔しがったのは、節約だ!といって今春、WOWOW(4839)との契約を打ち切った、テニスファンの妻。筆者の録画山積みで、生きている間に見ることができないほどの?映画・テレビドラマを中心としたドキュメンタリー番組等々BD-Rの山積みを前に宣言したもの!テニスは試合時間が長いうえ、何時、フィニッシュを迎えるのか?延長50回(継続試合)を戦った今夏の高校軟式野球準決勝戦もそうだが、放送局が時間を計算できないスポーツ番組等々はWOWOWなど特定放送局にはチャンス!

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◆さて、日経平均株価は前日比44円04銭高の1万5749円15銭と続伸した。しかし、前週後半から、前場前半にその日の高値を付けた後はゆっくりと上げ幅を縮小する展開が続いている。この日は東証寄り付き前から、東京外為市場では円は1ドル106円台と5年11ヵ月ぶり安値水準を付けるなど、米金利上昇を背景に下げ幅を拡大した。しかし、円安もあって輸出関連ではゴム製品、輸送用機器、機械、電気機器の4業種が上げるなど14業種は上げたものの、不動産をはじめ下落19業種と値下がり業種が勝った。そして、この日も日経平均は後場にかけ切り返す場面はあったものの次第に上値が重くなっていった。出来高も4日ぶり増加に転じたものの活況とされる20億株台を2日連続で割り込む・・。

◆日特エンジ(6145)(JQ)は当欄登場が多い銘柄。3日続伸し、朝方には3日に付けた年初来高値を更新する場面があった。今期経常利益は2.6倍増とV字回復予想にあるうえ受注増加基調が続いていることが買いを誘っている。「日本の問屋は永遠なり」の著者で有賀泰夫知友アナリストは同社を継続レポートしており、先月下旬には、「1年移動平均受注額は過去最高に肉薄。第2四半期決算説明会で昨年11月辺りから急速に受注が増え始めたと示唆した。会社側では、これは来年秋口から年末にかけて発売されると見られているiPhone6向け部品の製造装置受注ではないかと見ている。その見方が正しいとすれば、今後半年程度は高水準な受注が続き、同社業績は今後様変わりとなる可能性がある」と指摘した。そして、「同社のビジネスは、新しい製造法を開発する必要がある画期的な新製品が出る局面で急拡大する傾向がある。そのため、この1年ほどの業績は厳しい状況にあったが、向こう半年から1年は急速に業績が拡大する可能性がある」とも記している。■また、当欄では主戦に準じるほど登場回がある開発輸入品が主力のニトリHD(9843)は円安が輸入企業には厳しい環境のなかも小幅に3日続伸。8月29日に付けた株式分割落ち後高値6360円にあと120円と迫る場面もあった。9日付け日経新聞朝刊が14年3-8月期連結営業利益が前年同期比16%増の360億円程度となり、上期では過去最高を更新したと報じたことが買い材料となったもの。会社側は4%減の300億円予想だったが一転して増益となるという。テクニカル面では、26、52週の中長期線とのかい離率が大きくなっている。しかし、13週線や6週線線とのかい離率が目立たないことから、高値もみ合いの間に調整は終えることができるとみて、引き続き先高期待感を持って臨みたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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