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2004/07/20

◆東京製鉄(5423)は日経紙の増額観測報道を受け買い物でスタート。一時6月の戻り高値に接近する場面があった。しかし、前引け後に会社側から日経観測を上回る今3月期業績見通しの増額修正の発表があったものの、1時半過ぎから一転下げに転じた。出来高1050万株は年初来高値を付けた4月27日以来の大商い。終値1815円はこの日の高値から118円も下の水準。依然、75日移動平均線が下に控えてはいるものの、好材料出尽くし感に先行き厳しい状況が予想される。またハイテク株では、第1四半期を発表したHOYA(7741)も過去最高の純利益となったものの、株価は瞬間的に上昇した後下げに転じた。明日以降、決算発表後の各社株価にどのような変化が見られるかに注目。最終的にはPER割安感が日本株の下値を支えることになるとみているのだが・・。

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◆原油高に加え半導体製造装置BBレシオが下落、米国株のベア(弱気)相場は続く。20日、21日には米FRB議長の議会証言があり、様子見気分が強い。企業業績はよほどのサプライズがない限り織り込み済みとの見方という。これが東京にも押し寄せ年初来安値銘柄にデジタル家電、半導体・液晶関連株がずらり並ぶ。■自動車各社は調整期入りだが、出遅れ好業績株のリケン(6462)、関西ペイント(4613)はきょうの年初来高値更新に付きたい。自動車・携帯電話のコーティング材の藤倉化成(4620)も来期PER14倍台でしかない10年ぶり1000円台乗せに期待。愛三工業(7283)は1100円台突破から追撃買い。◎新日鉄関連の山九(9065)は230円台の壁突破なれば、急伸場面も。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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