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2014/04/23

24日は休載させていただきます

◆この日、西武ホールディング(9024)が東証1部市場に上場した。初値は公開価格と同じ1600円だったが、終値は1770円と高値引けとなった。傘下の西武鉄道が2004年12月に上場廃止となって9年4ヵ月ぶりの再上場だが、まずは、好スタートといえよう!一方、我が●東急(9005)はグループあげての渋谷再開発がなおも継続中、渋谷の街は「日々新たなり」を実感させる街と変貌が続いている。筆者などは、ラストセレモニーの後に東急(9005)東横線渋谷駅コンコースが通勤コースでありJRに乗り換えていたが、今では、東横線も渋谷駅近辺は地下化され、学生時代の遊び場だった新宿3丁目駅で丸の内線に乗り換えるモグラ化された通勤となってしまった。西武再上場で池袋は?・・■さて、日経平均株価は前日比157円50銭高の1万4546円27銭と3日ぶりに反発した。22日のNYダウは続伸し2日に付けた最高値にあと59ドルと迫った。住宅関連指標の好調、企業決算や再編期待が買いを誘った。東京市場では、円が小反落展開となったこともあり朝方から買いが先行。70円強の小幅保ち合い相場が続いた後、前日までとは逆に引けにかけ上げ幅を広げていった。 もっとも、出来高は前日比9776万株増の17億5026万株と5日連続で20億株台割れ、売買代金1兆5436億円にとどまり7日連続の2兆円台割れと市場エネルギーの低迷ぶりばかりが目に付く。最後に一部市場出来高が30億株を超えたのは3月14日だが、日銀金融緩和期待に海外ヘッジファンドがそれまでに買い上げてきた分を反対売買した結果だ。直近は、200日移動平均線、52週線に上値を押さえられてきたが、この日は200日線には110円弱届かなかったものの52週線はクリアした!ここから3月期決算企業の業績発表が本格化していくなか、米国株高を背景とした世界同時株高展開となれば、日経平均株価も長期線クリアから上値を試す動きに転じることが出来る!?

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◆日本取引所(8697)が年初来安値を更新した。低調な売買が重荷に・・。かつては平和不(8803)が東証の大家として、株式市場の動きを株価が乱高下した時代があった。日本を代表する数柄とともにセリによる相対売買手法の特定銘柄だった頃だ。筆者も数ヵ月だが、先輩に教えられながら汗を流しつつ「売った買った」を繰り返したものの、独特な注文の執行手法に慣れることはなかった。「油断すれば、とんでもないやられになる」と先輩に脅かされていたのだ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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