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2010/05/26

◆25日というよりも26日未明にソウルにかけた電話のべルは鳴りっぱなし、携帯はつながらなかった。教会の徹夜祈祷会に全員で出かけたようだ。北の人々に対して妻は可哀そうだというが、金体制はあってならないと絶対否定の立場。もっとも、妻は日本に帰ってくれば、北の恐怖は消える。可愛い姪など義兄一家も北はただ哀れであり恐くはない、そして、北の人々のことを祈り続けるだけだという。

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◆26日、日経平均は前日比62円高の9522円と6日ぶりに反発した。が、TOPIXは0.82ポイント安の859.00とわずかながら続落。(1)25日のNY為替市場で、ユーロが売り方の買い戻しやテクニカルな買いにいったんドル、円に対し下げ止まった。(2)5月の米消費者信頼感指数が楽観的な見方を誘い、NYダウは小幅安も引けにかけ下げ幅を縮小する展開となり、S&P500種指数は大幅下落から上げに転じて終った。(3)アジア株も堅調に推移したことを受け、東京市場も値下がり銘柄数が多かったものの、日経平均指数採用銘柄では値上り銘柄数が勝った。東証2部株指数は続落したが、新興市場では、ジャスダック平均、東証マザーズ指数、大証ヘラクレス指数は反発した。なかでもマザーズ指数は1.95%の値上り率と比較大幅だった。■この日、目立ったのは海外勢の「外資系証券朝寄り付き前の成行き注文状況」で、売り注文株数が前日比2460万株増の4050万株、買い注文株数は1200万株増の3060万株とともに大幅に膨らんだこと。差し引き990万株の3日連続売り越しだが、売り方の買い戻しや、つなぎの売りが急増した?日経平均は前日まで3日連続で年初来安値をこうしんしていたが、きょうは、朝方に下げた場面で45円余して切り返した。5月に入りつるべ落としの下げとなってきただけに、あと3営業日をあますだけの月末は目前、そろそろ短期的にリバウンド急となる場面があっても不思議ない?

◆当欄注目株では、東芝プラ(1983)が52週線を割り込み、26週線にタッチしてきた。雪国まいたけ(1378)は13週線に20円の余裕がある。●ナブテスコ(6268)は26週線にタッチしてきた、52週線には60円ほどののり代を有す。が、下げ始めれば、一発で届く範囲に変わりはない。●大日本スクリーン(7735)は前週に26週線を割り込み、今週はきょう瞬間1円だけ52週線を割り込んだ後、400円を回復して終った。●厳しいのは、LED関連の雄・豊田合成(7282)、2月以来52週線沿いの切り返し相場期待も、前週に続き26週線とのマイナスかい離幅がさらに大きくなってしまった。2月の年初来安値を更新し、昨年11月安値2180円に急接近する場面もあった。こちらは、突っ込み場面がきわまったところから「買い」始めたいのだが、ウォッチングを続けたい。●日本電産(6594)はきょう、7620円まで下げて昨年12月以来の水準となった後、反発に転じた。4月に1万140円と1万円台を達成したのだから、次の相場には時間が必要。ただ、もう一度、1万円台を覗きにいく相場があっても不意義ない。ウォッチングは続けたい。以前、注目した有料老人ホームを展開するメッセージ(2400)は、上値が切り下がる展開は嫌だが、前週から下値でタッチしている52週戦が下支えできるならば、再挑戦したい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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