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2012/07/13

◆今、「都市対抗野球」といっても当事者や関係者はともかく、知名度はいかがなものか?きょう13日から第83回目の大会が、東京ドームで12日間の予定でスタートした。筆者も子供時代はともかく、今ではよく分からない。関心は大リーグであり高校野球、そして、ちょっぴりプロ野球・・だ。この大会で四国のチームは1回だけ優勝したことがある。戦後最初に「四国ブーム」といわれた1959年(昭和34年)の第30回大会で、松山市・丸善石油(現コスモ石油)が優勝したのだ。筆者が中学2年の時で、大王紙(3880)が今もある伊予三島市(現四国中央市)から母の実家の山村に戻って3年目。山と川の山村生活になじんだころだ。大毎オリオンズ・山内和弘外野手の大ファンであり、高校進学の道が開かれたのは翌年の夏のこと。まだ遊びに夢中だった頃だ。■59年の四国ブームは、まず、7月に高知県出身の児島明子さんが第8代のミス・ユニバースの栄冠を得てはじまり、都市対抗野球で丸善石油が優勝し、夏の甲子園では西条高校が優勝。そして、ペギー葉山さんが歌い5月に発売したレコード「南国土佐を後にして」が大ヒットし、皆んなが口ずさんでいた(後に入った証券会社では自分の性が土佐だからといって、市場部の集まりでいつも部長が歌ったのは「南国土佐・・」で、私も一緒に歌っていた)。そして、映画「南国土佐を後にして」がヒットして誕生したのが後に「無国籍映画」とよばれた「渡り鳥」に始まる小林旭主演作シリーズ群。母と二人で初めて船に乗って広島県尾道市に渡り、父と会い高校進学OKをもらったのは35年(1960年)の夏だった。そして、このふた夏のことは多くの記憶の消えた中でも、今も鮮明に思い浮かべることが出来る宝石のようなうれしくて楽しい夏となっている。今、母は認知証が進み、介護施設への入所を待っているが、あの歌はしっかり歌うことが出来る・・!WOWOWではこの夏、かつて筆者が松山の映画館に出かけては見ていた日活映画作品群を一気に放映するというから、嬉しい!

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◆さて、日経平均は7日ぶりに小反発した。格付け会社ムーディーズのイタリア国債格下げ・・と相変わらずユーロ圏債務危機は上値の重しとなっている。もっとも、きょうは中国のGDP伸び率鈍化が鮮明化したが、「予想の範囲内だ」と受け取られ、日経平均はわずかだか7日ぶりに反発した。当欄はこれまで主戦としてきた内需関連セクターからピックアップしてきた銘柄群に関し腰が引け始めたところだ。といっても、輸出関連とか景気敏感株で主戦としたい銘柄群やテーマがいまひとつ迫ってこないのだ。これまで当欄で紹介してきた浜松ホトニクス(6965)、シスメックス(6869)、ナブテスコ(6268)、ハーモニック(6324)、アンリツ(6754)、タムロン(7740)・・は依然、推奨しきれないでいる。 ●結局、内需関連からWNIウェザ(4825)、セブン&アイ(3382)など・・、スマホ関連から日特エンジ(6145)・・を引き続き注目している。それにしても、コスモス薬品(3349)!4日の年初来高値5430円を更新し、1株を2株に分割した株式分割前の2005年11月最高値に迫ってきた。引け後発表の前12年経常利益は前期比31%増の145億円と計画を15億円超過。だが、今期は146億円と慎重予想で週明けの株価は?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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