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2006/06/12

◆サッカーワールドカップ・ドイツ大会にいよいよ日本登場!早く、本稿を打ち終らなければ、リアルタイムで見れなくなってしまう。HDは後で見返すにはいいが、リアルタイムの胸騒ぎ、興奮度とは大違いだ。02年日韓ワールドカップの予選突破がフロックだったなんていわせないように、今回もキッチリ予選突破だ!それにしても、宮里藍ちゃんの全米女子プロゴルフ1打差の3位は残念。うちの奥さんに、「今回の全米女子プロで優勝を含めて韓国人が上位にずらり並んでいるのはすごい」といわれ、「藍ちゃんは急速に成長し続けているから、メジャー大会優勝はそれほど遠くなさそうだ」と答えるしかない。我が家の日韓対決はいつも奥さんの勝ちだ(筆者は「譲るが勝ち」とひとりでいってるのだが・・)。

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◆5月、海外投資家は先物、現物合わせて約1.3兆円売りこしたという。また、個人投資家も平均株価が月足長大陰線を引くなか、発生する追い証処理に大わらわだった。壊れたシンドラーのエレベーターのように上に下に行き先も分からないまま突然の上下振幅に振り回され続けた。6月も同様だが、先週後半から悪くても悪いなりにそれなりのリズムがうまれつつある。もちろん、安心できるチャートになるのはもう少し時間が必要だが。個別ではそれなりの投資効果が得られそうだ。新興市場では●楽天(4755・ジャス)が04年8月以来の安値水準に売られた後に大幅反発に転じ、●インデックス(4835・ジャス)など時価総額上位銘柄が買われた。ジャスダック平均は4日ぶりに2000ポイントを回復し、マザーズ市場も値下がり銘柄数わずか12とヘラクレス市場ともどもほぼ全面高となった。総論はともかく各論で短期もしくは中期で買いたい水準の銘柄も増えてきた。本欄が新たに注目の新興市場銘柄は、●バイオベンチャーの新日本化学(2395・マザ)は前3月期に連結経常黒字転換。今3月期以降大幅増益軌道入りが予想される。サルを使った前臨床事業が日米で好調だ。鼻の粘膜から効率よく吸収される経鼻投与剤の開発でロイヤルティーが発生、業績ステージは様変わりとなっていくという。

◆2日間の200日線割れできょうさっそくプラス・カイ離を回復したロート薬(4527・大)を中期変身期待銘柄として新たに推奨銘柄に指定する。同社はアンチエイジング(抗加齢)関連株の象徴銘柄。医者が考え出したビューティー製品の伸長で業績が様変わりの変身が続いている。7月10日には年を取るにつれ気になる乾燥、くすみなどの悩みと向き合う活性酵素を消去する力に優れた抗酸化素材の「白金ナノコロイド」を配合した機能性化粧品「オバジプラチナイズドローション」など2品目を発売する。今3月期連結経常益は3期連続過去最高更新見通しでありかつ増額修正含み。来期以降増益率は一段と高まる見通し。きょう株式を上場した●ファーマフーズ(2929・マザ)は同社が1.99%の株主である。■IBダイワ(3587・ジャス)は監理ポストにある低位思惑材料株。米国で買収子会社が手がける天然ガス開発事業で、ガス噴出有無の発表が迫っているという。ここから人気加速もありそうだ。割り切って買いたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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