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2015/03/25

◆日経平均株価は前日比32円75銭高の1万9746円20銭と反発した。前日のNYダウはドル104ドル強の続落。発表された米経済指標は3月製造業PMI速報値、2月新築住宅販売件数とも市場予想を上回ったことからドル高展開が上値の重しとなった。NY原油先物の騰勢一服にエネルギー関連が下落したうえ、薬品・ヘルスケア関連のダウ指数銘柄も下げ、次第安の展開となった。東京では26日の3月企業決算の権利付き最終売買日を控え反発発進。円が対ドルでわずかながらも反落して推移する格好となり、1位繊維1.69%高、4位食料品0.95%、5位ガス・電力、6位建設など内需関連、2位その他製品1.46%、8位機械、9位電気機器、12位精密、そして、ガラス・土石など輸出関連が上昇した。一方、値下がり率1位となったのは2日連続1〜2位となった鉱業で1.04%の3日ぶり反落、2位には年初から上昇個基調が止まない医薬品でこの日は利益確定売りに前日の最高値から0.88%の4日ぶり反落、3位海運は0.58%の3日続落。バルチック海運指数7日続伸もNY原油先物続伸もあり利益確定売りなどで20日の11年2月以来4年ぶり高値から3日続落・・。

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◆連日の当欄登場となったのは星野R(3287)、9連騰し一時140万円まで見て1月28日に付けた最高値138.5万円を一気に更新。13年7月新規上場来の上昇基調をさらに上値に押し上げてきた。昨年が長野軽井沢での旅館開業100年だった同社が、95年に社名を星野リゾートとチェンジした後、国内外での展開が急となり、さらに拡大する方向にある。同社HP等を参照されて欲しい。筆者は証券会社勤務時代に友人達と軽井沢の昔の星野温泉に泊まった後、2000年代まで何度か出かけた。ただ、妻は「星のや軽井沢」に友人と楽しんだこともあるが、今や、「腰に手拭」派でもある筆者には敷居が高くなってしまった!?上場初値は57万円だが、2020東京オリンピック大会を控えているだけでなく、現時点での同社事業展開力はなお期待して良しと判断している。●当欄長年注目のプリマハム(2281)も2日ぶりに1996年12月以来の高値を更新し、上値をうかがう格好となってきた。●サントリBF(2587)は3日連続最高値更新。今週末でNHK朝ドラ「マッサン」は終了する。が、同社株式は13年7月の新規上場であり、まだまだ熟成しているわけではない。相場はこれからが本番か!?●また、サイバダイン(7779)も装着型ロボ「HAL」の医療機器認証をきょうにも申請と伝わり一時3300円台乗せ。昨年12月以降の上値抵抗だった3200円台をクリアしてきたことから、短期資金が流入する!?■(お詫び)本号は一度アップしたものの、その後の筆者誤操作のため本文データが喪失してしまい、復元・書き直しを試みものの、結局、別冊号となってしまいました。申し訳ございませんでした。なお、ここまで記してきた格好の記述から、総論はもちろん記すものの、市場注目の話題のほか、期待・話題・発掘銘柄・・など種々織りまぜ紹介するほか、世田谷・駒沢発の雑記風「魁」にチェンジしていきたいと思っております。読みやすく、わかりやすく、かつ、実用となり、そして、必要とされるようなお、励んでいきたいと思っています。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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