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2004/06/02

◆平均株価の上下幅は100円未満。「きのう25日線を上回ったことで目標達成感が出たのではないか」とか、「3日のOPEC臨時総会や4日の米雇用統計を見てみたい」というコメントが聞こえ、「寄り前の外資系証券の注文状況が売り越しとなったことも様子見気分を強めた」とのコメントも聞く。日柄調整とは結局こういう状態のことをいうのだが・・。■市場体温計の低下は銀行株の下げが象徴。なかでもUFJHD(8307)が悪役となった。「金融庁による業務改善命令」などとの報道が嫌気され50万円割れ。4月高値から37.3%の下落で7日続落。ついに200日線を割り込んだ。◎大口融資先のダイエー(8263)は小反落で26週線が懸命に下支え。◎ダイエーグループからのスピンアウトはあるか、次の一手は何?と注目度アップのOMCカード(8258)はきのう1055円の12年半ぶり高値水準となったことで、利益確定売りも出て反落したが、引き続き目を離すことはできない。◎逆行高の富士通(6702)は右肩上がりチャート良し。◎アイシン精機(7259)、6年ぶり300円台目前の洋ゴム(5105)強気継続。

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◆東証1部は出来高10億株超の連続記録が消えそうな雰囲気となっているが、2部市場とマザーズ市場は堅調に推移した。◎バイオベンチャー株が反発した。「バイオVB9社中4社が今期経常損益好転」との一部報道が材料視されたが、なかで本欄注目のメディビック(2369)は好転組。24日が権利付き最終日の1対2株式分割銘柄。小動きも中期強気。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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