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2012/02/29

◆2月29日は4年に1度の「おまけの日」。この日は首都圏でも雪が降り積もり、交通網は混乱・・。朝、新聞を取りに出て雪が降り積もっていることを知った。

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◆きょうは、大久保駅近くのデンタルオフィスに10時の予約が入っていた。朝食を抜き、しっかり歯磨きをしてあわてて家を出る。いつもの駅ではなく自由が丘駅へと歩いてむかった。バス停で行列ができていたことから、歩きを選択した。15分ほどやや小降りとなった雪道を急いだ。デンタルオフィスへの到着は予約時間に10分ほどの遅れですんだ。到着後に、予約取り消し電話のベルが鳴っていたのは雪のせいだ。もっとも、治療が終った後、大久保駅に戻れば、「各駅停車の総武線は中野駅でポイント故障」とのアナウンス。新宿駅まで引き返して、快速の中央線に乗り換えた(これも約15分遅れの到着だが、待ったのは数分)。結局、事務所のある荻窪に着いたのは12時半近くだった・・。■歯の治療は1時間半近くのオペとなった。が、クッションなどを準備してからだに当ててもらったことから、これまでとは違い、からだを動かせないでいるつらさは少なくて助かった。同じ姿勢をずっとしていることはほとんど拷問だから・・。

◆さて、2月末の日経平均はわずかに前日比72銭高の9723円と続伸。ファナック(6954)とファストリ(9983)の2銘柄で日経平均を10円強押し上げたことが寄与した。TOPIXはそんなうまい話は通じず、6日ぶりに反落した。日経平均は一時144円高の9866円を付けたが、後場後半、利益確定売りに急速に上げ幅を消し、かろうじてプラスを確保した。2月の日経平均は、1日の終値8809円から914円の陽線足を引き、2カ月連続陽線足となった。1月末比では10.5%の2ケタの上昇で、09年12月以来の2ケタ伸張だ。日銀が14日に、市場想定外の金融緩和策を発表したことがサプライズとなり、それまでの弱気心理を一転させた。超円高から一転、円安に転じ、業績悪から大きく売られていた主戦の電気機器、自動車など輸出関連株から買い直され、次第に買い方が姿勢を強め、活況裏に上昇基調をたどった。きょう現在、長期相場を示唆する200日移動平均線に対し7.6%上にあり、52週線には6.2%のプラスかい離を回復した。引き続き、両線に対しプラスかい離を維持できるかどうかがここからの注目ポイントとなる。

◆目下、当欄の主戦で前日に上場来高値を更新した統合失調症薬(抗精神病薬)トップの大塚HD(4578)が46円高の2296円と高値を積み上げた。10年12月の新規上場月からはじまった2200円台の頑強な上値ネックラインを完全にクリアしたわけではないが、1年以上溜め込んだ買いエネルギーが、さらに上値を目指す相場のエンジンとなろう。●マクドナルド(2702)は24日の戻り高値2121円をクリアし昨年12月の戻り高値2142円突破を目指す相場が続いている。29日付け日経新聞朝刊が「店舗不動産の大量保有に乗り出す」と報じたことが手掛かり材料となった。米国本社など世界のマクドナルドと比較し賃料負担が高いため利益率が低いことから、地価下落の郊外店舗を自社保有に切り替え、コストを削減するという。株価を刺激する新しいサプライズが表面化へ!

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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