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2013/09/11

12日号は都合により休載とします

◆2020年の東京オリンピックを見ることが出来れば、1964年に続き2度東京オリンピックを見ることになる。その時、終戦直後生まれの筆者達世代は年齢74歳前後の爺さまとなるから、見ることが出来る可能性は・・?64年10月にアジアで最初のオリンピックが東京開催された時は、同年春に高校卒業も就職希望から急遽大学受験に切り替えたとあって、当然、受験は失敗した。四国の山村を離れ、三重県に移っていた家族と合流し、その後、オリンピック開会直前の9月に家族で埼玉県に引越してきたばかり・・。西も東も分からず、オリンピックにはほとんど無関心・・。ただ、エチオピアのアベベ選手が出場したマラソンをテレビで見続けたことはよく覚えている。これらのことは6日付けの当欄で記した。体操女子でチェコのチャフラスカヤ選手が華麗だったこと、そして、駒沢体育館で行なわれた女子バレーの日本―ソ連戦が印象に残ったくらい。世にすねた格好でにぎやかな何かがあっても、そっぽむいていた時代だから、五輪の記憶は限定的。■その後、大学に入り、現在も活動が続いている映画研究部に入部。大学時代はすっぽりと映画三昧の日々。60年台後半は新宿がもっとも華やかで喧騒の街だった頃だ。映画館とディスコ(当時はGOGOクラブと呼ばれていた)で遊び、高田馬場にあった筆者のアパートまで連れ立ってぞろぞろ、だらだらと歩いて帰り、6畳間に入ることはできても、眠る場所が確保できず、膝を抱えてごろ寝するしかない時もあった・・。■今も、ただ、だらだらと時間を過ごしていくことが好きなのはその頃の経験からか?妻からは口やかましく文句が飛んでくるが、永年の習慣病だから、止むことはなく、2020年までこのまま生きてしまうかも・・。そのため、明日は、胃カメラでちょいと体をいじくるなど、チェックをすることにした。そして、当欄は1日だけお休みをいただくことに・・。

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◆さて、五輪関連銘柄の奔放はもう一段落?前号まで記した五輪関連銘柄はこの日反落した。駆け足の相場だったことから、休むも相場と心得つつ、関連銘柄をチェックし、ピックアップしていけばいいか!日経電子版によれば、「安倍首相は10日、月末をめどに新たな成長戦略を含む経済対策をとるよう閣僚懇談会で指示した」という。首相は「消費税を引き上げる場合には、十分な対応策が必要だ。景気を腰折れさせてはいけない」と述べたといい、消費増税については「引き上げは10月上旬に判断する。デフレ脱却、経済再生と財政再建の両立が確かなものか、しっかり見極めて判断したい」と強調したという。そして、10月召集の臨時国会を「成長戦略実行国会」と位置付けて関連施策の検討を関係閣僚に指示している、という。一の矢、二の矢と続くならば、今回の相場は息の長いものとなる可能性が高まる。●ショーボンド(1414)は今週大きく上放れ、26週線とのプラスかい離が拡大した。が、4000円台確認に向けて下げてきた場合は拾っていきたいものだ。●NIPPO(1881)もまたショーボンド同様に中期線の26週移動平均線と52週線に下値をガードされた格好で上昇基調を継続中だ。このチャートパターンが崩れるまで、一息ついたところは、うって出るチャンスと見てよい?●また、土地持ち会社の●片倉工(3001)は5月に1880円の08年6月以来の高値を付けたものの、その後、失速。しかし、長期相場を示唆する52週線が下値に控えている。この日終値は26週線を回復したところで終了した。さいたま市、松本市などの土地持ち会社として、再度、ピックアップしウォッチングを開始しよう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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