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2004/05/24

◆OPECの原油生産枠引き上げ見送りや米国の利上げ懸念に主力ハイテク株が冴えず、自動車関連株も小動きと国際優良株は弱含みの展開。きょう決算発表が終了した大手銀行では、りそなHDが今期は黒字転換すると発表したが、好材料出尽くし感から売りが先行。一方、主力4行は続伸し、地銀株の上げが目立った。ノンバンク株や鉄鋼株も買われ、建設、不動産関連株など内需株が反発。ただ、多くの銘柄が18日前後の安値から急反発してきたこともあり、模様眺め気分が強い。東証1部では値上がり率上位20に500円以上の銘柄はわずか3と、低位材料株に循環物色は向かう。それにしても好決算発表を買う動きは続いてはいるのだが、ひところと比べ迫力不足は否めない。

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◆トヨタはいよいよ高級車の中国での専売店展開を開始、アジアでの更なる地位確立に弾みを付ける。株価は4000円を前に行き惑う感あるも少し長いスパーンで見ればあせる必要はなく。全般悪の中で下値を拾っていけばよい。東海理化(6995)1社が連日の年初来高値更新もほかに波及しないのがもどかしい。が、これもタイミングだけの問題と悟り下値切り上げ銘柄を拾っていこう。■好決算・出遅れ感から一段高があっても不思議ないのは東芝機械(6104)。前期営業利益2.5倍増、今期4割増で予想1株地益は27.4円。PER15倍台はいかにも割安ではないか。◎金商(8064)は今期経常4%増益で実質1株利益42.1円。復配が視野に入ってきた。◎ユアサ商事は今期経常63%増益で予想1株利益25.6円、復配体制に入ってきた。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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