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2014/01/27

◆中・四国の高校野球選抜大会代表枠は5校。近頃は陰をひそめてしまった中国は2校にとどまり、四国からは3校となった。徳島県からは、蔦監督を擁し春夏通算3度の優勝、猛打で対戦校を粉砕した勝ちっぷりやさわやかイレブンと呼ばれ部員11人で春の準優勝を飾るなど1980年台を代表した学校、池田が今春、27年ぶりの選抜出場を果たした。わが愛媛からは、昨秋の四国大会決勝でその池田に10−0で勝った今治西が4年ぶり13回目の出場。そして、3校目は高知の明徳義塾。わが母校は2回戦負け。安楽投手の調子上がらず済美は3回戦敗退。今治西は、県・四国大会では上位常連校だが、甲子園では勝ちきれず?春2回、夏3回のベスト4止まりだが、さて、今年はいかに?

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◆さて、日経平均株価は前週末比385円83銭安の1万5005円83銭と大幅に3日続落し、昨年11月14日以来の安値引けに後退した。一時、11月15日以来の1万5000円台割れ場面もあった。前週末24日のNYダウは大幅に4日続落し昨年12月17日以来の安値水準に沈んだ。28−29日開催の米FOMC(連邦公開市場委員会)では「量的緩和縮小」が予想されているうえ、中国経済懸念に続きアルゼンチンペソやトルコリラの通貨下落から新興国不安が材料視された。欧州でも経済が不安視されているスペインやギリシャ株が3%超の下落、欧州最強のドイツでもDAX指数が2.5%弱の大幅続落・・となり、米国、欧州、東京・アジア株式市場・・と悪い連鎖が止まない。■東京市場では、年初から2週連続で海外投資家が売り越し。現物市場では第1週が1593億円、第2週は371億円だ。が、株式先物では、同5350億円、2週1249億円の売り越し・・。2週間での現物・先物市場合計売り越し金額は8563億円!となる・・。 問題は、なおも、膨大な買いポジションを有していること。「株式買い・円売り」を積み上げてきたヘッジファンドだが、今回は、新興国不安がリスク・オフの引き金を引き、「円買い・株式売り」に動いてきた。なお、イエレン新FRB議長が順調に船出するのか?留意する声も聞かれる。米国金融・証券市場もなお、予断を許さない動きが続きそうだ。

◆さて、そんななか、前号で記した大林組(1802)が逆行高で続騰、624円と昨年10月戻り高値にあと10円と迫った。大成建(1801)は最後に反落も、480円台までみた。そして、清水建(1803)は小反発し、鹿島(1812)は9日ぶり小反落ながら400円台は維持・・とゼネコン大手株は健闘した。明日は・・?■30日取引終了後に14年9月期第1四半期(13年10−12月期)連結決算を発表する予定にあるのがサイバー(4751)・東M、この日いったん、5490円と分割るなど、なお買い意欲は旺盛だったが、結局、後場には5000円割れがあり、5000とび台引け。「今14年9月期予想PERは31.4倍。ネット関連株にはどう考えても業績では説明できないほどのバリュエーションになっている銘柄が見られるなかでは、同社株のバリュエーションは依然常識の範囲内だ。スマホによる成長性を株価に織り込み始めて、それほど長い時間を経過していないことから、株価は引き続き乱高下はするものの、なお先行き期待できそうだ」と知友アナリストは指摘する。世界経済が不安視されるなかでは、スマホ関連・ゲーム関連株や内需刺激の建設セクターがピックアップされ!?  

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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