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2004/10/13

◆12日のNYで原油先物価格は1バレル54.45ドルと6日連続で最高値更新した後反落。金先物も続急落した。東京では石油関連株、プラント関連株などが下げ、住友鉱(5713)も反落。そして、NY市場終了後発表の米インテル7〜9月期決算が予想を上回ったものの、東京市場では半導体関連株に上値を追う力は乏しかった。鉄鋼株、自動車関連株も利益確定売りに押された。積極的に売りを仕掛ける動きも見られず引けに向かって時間だけが過ぎていった。「本格化した米7〜9月期の動向を確認したい。また、大統領選の第3回討論会でブッシュ候補が寄り返すのか、押し込まれて選挙の行方がさらに不透明となるのかをみたい」との米投資家の気分が東京にも伝染したようだ。結局、平均株価は2日連続で200日移動平均線を小幅ながら下回った。といっても、どんどん下がる状況にはない。

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◆若築建(1888)が28円高し年初来高値を更新。しかし、目先資金の逃げ足は速い。結局、上ひげの長い目先天井足の日足となってしまった。が、中国・上海で世界最大級のコンテナ港計画が進んでいると休み中に日経紙が報じたように、経済成長にともなうアジア各国のウォーターフロント開発は急。五洋建(1893)やきょう25日RCIと30日RCIがゴールデンクロスして買いを示唆した割安感の強い東亜建(1885)とともに中期強気不変。◎超目先なら再急動意の日本化成(4007)。三菱化学グループの無機化学事業中核として位置づけられ業容拡大の方向に入ったようだ。◎自動車絡みでは出遅れ業容拡大銘柄で切り返しに入ったユニプレス(5949)を押し目買い。4ケタ目指す。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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