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2013/08/07

◆明日、8日から夏の甲子園、全国高校野球選手権大会が始まる。当欄7月29日付けで。筆者の高校野球に関する永年の思いの一端を記した。朝日新聞8月2日付けは「夏の甲子園ベストゲーム」はとのデジタルアンケート結果を掲載した。1位は7月29日付け当欄で記した、筆者が東京の地場証券会社に入社した年の夏、1969年の延長18回0−0で引き分け再試合となった松山商―青森・三沢高戦だ。69年の筆者は、まだ、学生気分が抜けないまま、夕方になれば、遊び着に着替えて、学生時代入り浸っていた新宿のディスコに出かけ、深夜に家に帰る日々が続いていた頃のことだから、記憶は鮮明に残っていると思っていた。しかし、攻め込まれ、次の一球がボールだったら、野手がエラーしたら三沢のサヨナラ勝ちとなる局面が延長戦で何度もあったことは覚えているが、具体的に説明できるシーンはなかった。■2日付けの日経電子版では「済美・安楽の772球 米国人から見た高校野球」(上)(下)が計9ページ掲載された。読んでいて上甲監督の米報道陣への対応ぶりをはじめ思わず涙がこぼれてしまった。春は決勝戦で打ち込まれたが、球速157キロに伸ばして夏もマウンドにあがる!開幕15連勝と記録を伸ばしている楽天・田中将大投手をテレビで見るたびに、安楽投手の姿を重ねてしまうが、さて、夏はいかなることに!?

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◆さて、何を書いているのか?野球の話で終ってしまう?真夏の深夜、暑い部屋でひとりパソコン相手に黙々と打ち込み作業をしていて、意識が少々怪しくなってしまったせい?日経平均株価は前日比576円安の1万3824円と大幅反落し、安値引けとなった。米地方連銀総裁が相次いで量的金融緩和政策の縮小発言をするなか、円が対ドル、ユーロで大幅続伸し売り急ぐ流れが止まらなかった。加えて、9日の株価指数オプション及びミニ日経平均先物(8月限)算出日を控え、思惑的な売りやリスクオフの売りが重なり売り急ぐ動きが広がった。東京外為市場では、円が1ドル=97円台前半で始まり(株式市場終了後の17時時点では96円台に突入)、対ユーロでも129円台前半で始動し128円台央と売りを誘った。

◆そんななか、前号で記した三菱食品(7451)は反落したが、23円安の2713円と5月下旬以来の水準をなお維持した。52線に沿った上昇基調を継続し、中期相場を示唆する26週線をこの日突破し、上値を狙う構えになってきた。●日道路(1884)は5日ぶりに急反落した。14時過ぎには31円高の6200円と大幅5連騰場面があった。しかし、日経平均株価が500円超の急落場面とあって、買い一巡とともに戻り待ちの売りに押された・・。7日後場に決算を発表。14年3月期第1四半期(4−6月)の連結経常損益は2.7億円の黒字(前年同期は7億円の赤字)に浮上して着地。併せて、4−9月期(上期)同利益を従来予想の3億円から11億円(前年同期は3.5億円)に3.7倍増額修正し、一転して3.1倍増益見通しとなったことが材料視され一時好人気となったもの。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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