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2004/05/17

◆「18日発表の1〜3月期GDP(速報値)で3%台後半の数字が出て、昨年10〜12月に続き日本の景気回復を確認できれば、今週中にもいったん底入れ感が出る場面が期待できる」(準大手証券情報部)との考え方が市場の平均値。今朝の読売新聞が、「UFJホール(8307)が前期業績の事前予想を減額修正する」と報じたことが引き金となり、東証1部市場の値下がり銘柄数は1400台後半。今月8営業日中5回が1000超の値下がりだ。マザース市場では値上がり銘柄がゼロ。値下がり率上位30のうちストップ安で終ったのが半分以上の惨状。来週26日以降の新規上場再開が待ち遠しい

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◆平均株価は200日線割れ。昨年4月のバブル後最安値から今年4月年初来高値への上げ幅の3分の1超の押しとなったが、松井証券(8628)やソフトバンク(9984)の暴落に投資家は大慌て。ただ、今週が発表ピークの決算は前期比2ケタ経常増益見通しで、日経平均予想PERは4月の30倍超から先週末は22.8倍まで下落。割高感はほぼ解消。あとは、株式需給と米中の経済動向がポイント。■中期買いなら好業績、割安株に絞り込もう。◎ハンダ装置続伸のタムラ製作(6768)は前期経常利益2割増、今期は5割増で予想PER19倍。◎液晶・半導体関連好調の山洋電機(6516・A)は前期経常黒字転換、今期2.3倍増予想でPER14倍台。◎きょう高値更新した岡谷電機(6926・A)は前期経常益倍増超、今期4割増益で予想PERは12倍と割安。 

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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