2013/07/22
◆今朝、妻が、「近頃、身体が重くなってきた。下腹も出てきたしこれからのことを考えるとぞっとする」といって、新宿近辺のスイミングプールを探し出して下見に出かけた。週2回くらい泳ぐパターンで、身体が疲れないようにしたいという。それなら、証券会社時代からの友人が奨め、先日贈ってくれた「イミダペプチド」飲料を継続して飲んでみてはどうか?と言った。水泳+イミダペプチド飲料で身長の割りに中年太り?した身体と気持ちを若返らす!というのはどうか?以前、何度か妻とプールで競争したことがある。が、中学時代から川で友達仲間と我流の泳ぎしかしてこなかった筆者は、東京に着てからスイミングスクールで泳ぎの基本から教わった妻に敵わなかった。今では、もっと、運動不足気味の筆者は息切れして、プールの半分もいかないうちにギブアップしそうだ・・。妻よりも「イミダペプチド」飲料が必要なのは私ではないか。■ネット検索すると、同飲料はマザーズ市場・総医研HD(2385)の100%子会社がやっていた。総医研HDは6月に単元株を1株から100株に変更、株価は250〜345円のボックス相場が続く。まずは、ウォッチングを開始しよう。
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◆さて、セブン銀(8410)が410円まで上昇。11年11月の株式分割落ち後最高値を付け、同時に、株式分割落ち修正後の上場来高値を更新した。コンビニ最大の当欄注目セブン&アイHD(3382)傘下でグループのコンビニ店内などでATMを全国展開しており、北米でもATM運営事業を開始した。今14年3月期連結経常収益(事業会社の売上高に相当)は初めて1000億円台乗せの見通しで、経常利益は前期比8.6%増の期初予想。上場来高値更新後の調整場面があれば拾いたい。■当欄注目とした道路・橋梁・建設など公共事業関連、「国土強靭化計画」関連株では、NIPPO(1881)は5日ぶりに急反発も、ショーボンド(1414)が続急落した。しかし、後者は13週、26週線上の上昇基調にあり、26週線水準への突っ込み場面では引き続き拾っていくべき銘柄としたい。