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2013/04/15

◆この日、15日は東京リゾートの開業30周年記念日だった。最後に行ったのはいつ頃だったろうか・・、随分時間が流れた気がする。妻の甥、姪が小学生だった頃から中学生になった頃まではよく行った。また、当時勤めていた証券会社時代には、所属していた部では「ホテルで1泊、ディズニーパック」で出かけ、記念の年には招待券で行った。甥姪など子供達以外にも、韓国からの来客、妻の友人・知人にとって都合のいい夏休みにはよく行った。並ぶことは別段億劫ではなく、待つのに退屈する妻と違って、がやがやわいわいのなかでよく待っていた。そして、のんびりと過ごして最後まで残ることが多かった。若手アナリスト達には、春夏秋冬、一緒に行く人を代えて毎月行っているというなどというものもいたが・・。今が、一番過ごしやすいから、久しぶりに楽しんでくるか!?

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◆さて、日経平均株価は前週末比209円安の1万3275円と大幅続落で終了した。前週末12日発表の2月ユーロ鉱工業生産が市場予想を下回り、米3月小売売上高、4月ミシガン大学消費者マインド指数とも市場予想を下回り、景気懸念から欧米株はそろって5日ぶりに反落した。円は対ユーロで7日ぶりに大幅反発に転じ、対ドルでも98円台前半へと大幅続伸。加えて、米国が日本の円安をけん制したことや中国1−3月GDP(国民総生産)が前の期比減速したことを受け、朝方から利益確定売りが先行したのだ。もっとも、2日安値1万1805円から前週末高値1万3568円まで1763円(15%)の急騰した後だけに、一息つくのは当然ではある。しかも、為替を自国優位に誘導しているとの米国からの指摘だが、今週18日(木)から19日にかけて米ワシントンでG20財務相・中央銀行総裁会議が開催されるとあって、自国優位の為替政策を図りたい各国の思惑もあってけん制されやすかったといえそうだ。黒田新日銀総裁がどう納得させてくるか、注目したい。

◆中核銘柄、セクターは、「業績改善プラス土地含み益関連」を据え置く。もっとも、同じ銘柄ばかりではせんなかろう。●三越伊勢丹(3099)は一度もピックアップできないまま1月安値845円から先週末高値1610円と駆け上がってしまった。ここで「買い」などとはいえない。しかし、新生後の08年6月高値1381円がここからの突っ込み場面での買い場ゾーンとなったとみて、ウォッチングを開始。様子をうかがった後、上に買い値を上げるか、いったん撤退するか?を決めよう。●片倉工(3001)は2日に926円に突っ込んだ後、9日に08年8月以来の高値1503円までみた。●7万円を挟み妥当水準を模索する日銀(8301)とともに引き続き買い場を探そう。■また、「国土強靭化」関連のショーボンド(1414)は11日にHD化後の最高値3860円を付けた後、一服しているが、4月第1週と同様に中期相場を示唆する26週移動平均線に下支えされ、上昇基調を持続できるかウォッチングを続けよう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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