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2005/07/05

◆300号である。正月の誕生日を挟み蓼科に遊んだ時を除き連日PCに向かっているということだ。失敗も多かったが成功した銘柄もあったとみているが、読者の方々はいかがか?型にはまらないかたちでやってきたが、ご参考になれば幸いです。

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◆さて、今週に入り、筆者のメインの仕事である銘柄打ち込み件数が伸びない。打ち込み中も熱くなれず、なかなかいいアイデアも浮かばない。これまでの経験では、こんな時は相場が微妙な段階に入っており、下手に動かないほうが良いことが多かった。はたして、今回はどうか?気になるのはやはりみずほFG(8411)の軟調展開。平均株価は6日ぶり反落だが、5月17日にW底を打った後、戻り高値更新が続いてきた結果、利益確定売りが先行したという。小泉首相の長年の夢「郵政民営化」法案が衆院で、5票差で可決した。が、参院での成立は微妙との見方に株価は織り込み難。で、みずほFGだが、6月相場で3月高値を抜けきれずじり安が続く。4月に付けた年初来安値46万9000円を大きく割り込まなければ問題はないが、三井住友FG(8316)は7月1日に年初来高値を付けている。三菱東京FG(8306)も200日線に上値を抑えられているが、頑強な展開が続いており、みずほFGの弱さが目立つ。筆者は夏相場ありとの見方をとるが、みずほFGが動けない、あるいは弱いとなると、強気の旗を降ろさざるを得なくなる・・。

◆本欄、ハイテク株で強気の◎島津製(7701)はきょうも年初来高値を更新。じり高ではあるが着実に上値を切り上げつつある。イビデン(4062)、電気硝子(5214)もそうだ。ただ、◎浜松ホト(6965)はここ1カ月2500円を前に足踏み状態が続くまどろっこしい展開が続いている。ただ、26週移動平均線に支えられる格好で下値は切りあがっており、悲観には及ばない。2月高値から4カ月が経過しそろそろ出番を迎えても良いと見ている。■自動車株は反落したが、1ドル=112円台へのドル高進行は追い風。筆者は自動車部品株の中ではピストン関連の3社やベアリング関連株も強気してきたが、きのう高値付けた日ピス(6461)、きょう高値更新のリケン(6462)に続くTPR(6463)が1200円台で5カ月の中段保ち合いから上放れ、一段高に向かうと期待している。■山九(9065)は75日線を上抜いてきた。上値を試す動きがみられそうだ。◎低位材料株の中核に期待のヤマタネ(9305)は値動きが乏しくなった。上下どちらに放れるか?放れた方につくのが鉄則。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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