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2004/11/22

◆あす23日で新潟県中越大地震発生から1カ月、今も避難生活を送る方は多い。筆者行きつけ米屋さんの調達先のひとつが地震発生直後に全村避難した山古志村である。月に映えた棚田が美しく闘牛そして錦鯉で知られた山村だが、きょう米屋さんから、同じ村でも米調達先の集落は小千谷市からやや遠い位置にあったことから被害は他集落に比べれば少なく、稲刈りを終え、きょう都内に米を積んでトラックは戻ってきたという。一安心ではある。ただ、盗難事件も多くこれを防止するため農家ごとに番号を振ったトラックで地域から搬出したそうだ。来年に関してもその集落は大丈夫のようだ。同じ山古志村でも芋川の自然ダム破壊の恐怖があるなど集落により悲哀は様々・・。もしも、東京で直下型地震が起きた時?どうする!布団かぶって寝ても無駄だろうなあ。

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◆さて、景気の先行きにやや自信揺らぐ東京市場は根無し草状態。先週末の米国株急落に加え、東京外為市場では1ドル=102円台へ円が急伸。値上がり銘柄数わずか144の全面安商状ではお手上げ。まあ、11月が中期投資の買い好機というのは、裏返せば安い場面が多いということ。これは承知でスタートしたはずだが。■来年のテーマを考え既に一歩踏み出したのもある。本欄銘柄ではイビデン(4062)がそうだ。世界で高シェアを誇る同社製DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)が排ガス規制のキーパーツとして注目度アップ。排ガス規制強化の流れに乗り逆行高で年初来高値を更新した。◎D&MHD(6735・A)はシェア2位のMP3プレーヤーが好調。連続大幅増益で割安感が強い。◎東急不(8815)、戸田建(1860)は好チャートが後押し。◎また、若築建(1888)の腰の強さは抜群。年初来高値は目の前だ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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