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2014/06/11

◆今朝は、いつもより15分遅れて家を出た結果、会社に付いた時には、最初に家を出てから4時間が過ぎていた。最寄駅の自由が丘と都立大学駅間で人身事故が発生。渋谷駅まで到着できれば、その後のことはOKなのだが、それが適わず。一度、家に戻り、バスで自由が丘駅に行き、まず二子多摩川駅まで行って渋谷駅に向かうことにした。渋谷駅に着くまでに時間がどんどん過ぎていった。渋谷駅に着き、いつもの地下鉄に乗り換えた後は、スムーズに最寄駅にむかった。通常なら自宅から1時間強の通勤時間だ。しかし、休日の昼間にたまに乗ることがある電車だが、通勤時間帯に乗るのが初めてとあって、渋谷駅に到着するまで、まるで知らない電車に乗ってしまった感じが消えなかった。結果、この日は、通常の仕事に向かうことが出来ないまま、デスク上に仕分けされないで積み重ねてあったデータの整理で終ってしまった。いつもの道をいつもの感覚のまま過ぎてきた日常から、思いがけずわずかにズレただけで、いつもの感覚は戻ってこなかった。この記事を書いた後、いつものコースをたどり自宅に帰っていくことで、明日は、いつもの通勤シーン、そして、いつもの仕事に戻ることになる・・。

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◆さて、日経平均株価は反発し、終値は1万5069円と1日で1万5000円台を回復した。ただ、出来高は連日の18億株台割れときょうも低水準が続いた。前日の米国市場では、NYダウが5連騰し4日連続で過去最高値を更新。ナスダック指数も5連騰で3月に付けた過去最高値にあと8ポイントと急接近した。欧州では、前日に初めて1万台乗せした独DAX指数が3日連続で過去最高を更新するなど、5日のECB追加金融緩和策決定を背景にユーロ圏での金利低下が続いていることを背景に買い先行の展開となっている。そして、日経平均が1万5000円台乗せした東京市場でも、先高期待感が高まり、買いを誘っている。もっとも、出来高は?といえば、連日の20億株台割れ・・であり、売買代金は6日連続の2兆円台割れと市場エネルギー面からは上値をドンドン追っていくには?マークが付いてしまうなはだ心もとない低水準のまま・・。ここから、出来高が一気に膨らんでの株価急騰展開となった時は、持ち株の利益確定売り好機となりそうだが、出遅れ株の循環買いに発展するまでにまだ時間がありそうであり、総論は、燃えるまでが華よ!まだ、咲き始めたばかりの花もあろう。

◆当欄銘柄では、5月高値後、210円台を覗いたものの、その後、下値をジリジリ切り上げパターンにあるプリマハム(2281)に改めて注目したい。取引時間中に決算を発表した5月12日と6月3日に付けた今年高値240円クリアから一段高展開となり、筆者がまだ証券会社に在籍していた1997年以来の300円台回複、そして、その後の相場への期待感が高まるか!?それにしても、いつも通りの会社側予想「今期経常利益予想は減益」でございます、は気に入らない・・。業績の増額修正にはまだまだ時間がかかりそうだ。しかし、会社側の業績予想パターンが知られたなかでは、そろそろ、生煮え相場に別れを告げ、ジリ高基調につながる早めの相場展開があってもよい。週足ベースでは5月に、上から短期線、中期線、長期線と並ぶ上昇相場を示唆する「順のパターン」に復帰したばかりだ。■当欄で何度も登場している片倉工(3001)だが、文化庁は今月5日、カタール・ドーハで行われるユネスコの世界遺産委員会は日本時間6月21日午後に行われる予定の審議で、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録が決定する可能性が高いとの見方を示した。昨年7月以降、上値ネックラインとなってきた1400円クリアから、一段高に発展する、と当欄では考えている。1400円台入りとなれば、好材料出尽くし感が広がるよりも、新たな相場が始まると考えていい?業績面では見るほどのものはない。同社保有の「含み資産」を評価したものだ。テクニカル面での勝負と山っ気が強い銘柄と理解して、割り切って投機していただきたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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