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2010/09/03

◆5月から歯の治療を続けている。そして、きょうから歯の一部矯正を開始した。小さなゴムで1本の歯を前側に寄せようというもの。慣れないきょうは、食事が不自由。固いものはむつかしく、物が歯の間に挟まってしまう。楊枝など用意しておらず、昼はやわらかいパン類と野菜ジュースですましたが、さすが夜になると腹ペコに・・。当分は歯が思うようにかめない不便な日々が続くが、やるしかない。こうなると、歯への負担が少ないスイカがあの安売り店の店頭から消えたことがうらめしい!9月後半には、6月の義兄の葬儀に出席できなかったことから、義兄の誕生日にあわせてソウル行きを計画しているのだが、おいしいものをおいしく食べることが出来そうにないのがまた、悔しい!

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◆さて、3日発表の米8月雇用統計次第との姿勢に、様子見気分は強かった。今週の東京市場1部市場の出来高は1日平均で15.5億株、売買代金に至ってはわずかに1.11兆円と上値を追うにはガス欠間違いなし、上値追いには限界が見えてしまうレベルだった。しかし、これは、株価にダイナニズムが全く感じられないきょうまでの話し。日経平均の週足は、前週、「年初来安値圏でやや陰線幅が大きくはあるが、下ヒゲを引いた」。そして、今週、昨年5月以来の取引時間中の8800円割れをみた。14日の民主党代表選を控え、はなはだ、困惑の危機対応能力のなさに苛立ちは隠せきれない。しかし、<3日の米雇用統計が想定以上に落ち込むことがなく、米国株が堅調で、円が軟調だった>とすれば、「この2週間の週足が、上値を試しに行く相場を示唆している」ことから、9500円台回復は簡単といえる。米国相場を支えているのは、景気後退を避けるため、超低金利を継続してきた結果、過剰流動性が生まれていることであろう。一般的には、米長期金利低下と円高に対し抵抗力の強いセクター、情報・通信、倉庫・運輸、サービス・・となる。が、当欄は、情報・通信に弱く、知友のバックアップでなんとか持ちこたえている格好。ここまで、取り上げてきたように、内需セクターが中心だ。今も、そのなかの中期上昇基調を継続している銘柄については、強気を継続している。しかし、半導体関連のスクリン(7735)のように、2週連続で支持線の52週線を割り込み、「戻り売り」に転じた銘柄もある。一方、日本調剤(3341)、メッセージ(2400)のように52週線、あるいは26週線が下に控えている銘柄も多い。いずれにしても、中長期線をロスカット価格として設定し、それを割り込んできた時は、必ず売却すべきだ。筆者には、秋相場の前に、急ぎ、従来紹介銘柄の総チェックが必要なようだ。さて、ロシアの小麦など穀物輸出禁止に絡み、日農薬(4997)、井関(6310)など穀物増産関連株を注目してきた。なかでも、日農薬はW底を打った後、上値をとりに行く構えとなっている。前週末に26週線を上抜き、今週、一段高したことで、上昇基調が鮮明になりつつある。511円にある52週線をクリアした後、今年4月の戻り高値575円をクリアすることが、本格的な上昇相場入りの第2のポイントだ。そして、これを突破したとなれば、「思惑相場」は膨らむことが出来る・・。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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