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2004/04/19

◆内需株相場を牽引してきた銀行株は14日に上場来もしくは年初来高値を付けた後、反落。全体相場の調整期入りを示唆していたが、17日に、金融庁がUFJHD(8307)に対し新たに1兆円規模の不良債権を指摘したと報じられたことから、きょうは全般下げピッチが加速。UFJは一時ストップ安に売られ、平均株価は200円超下げる場面もあった。ただ、引けにかけては銀行株中心に下げ渋りも見られ、平均株価は60円安と小幅反落で終了した。あすも不安定だが、底堅さも感じられる展開か。

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◆新興市場の下げは急だ。上げも驚異的だったのだから、当面、厳しい展開もやむをえない。ただ、今回の相場圏外にあった銘柄には出番がきそうだ。バイオベンチャー・メディビック(2369)は2000年設立で新薬開発支援をおこなう。前12月期に経常黒字転換し今期も小幅続伸見通し。先に「3点同事」の底値を形成していたが、先週末に6週線が13週線を上抜くゴールデンクロスを示現したことで中期上昇波動入りを再確認した!押し目買いしたい。◎鉄鋼株は急反落だが、下値サポートラインを割り込んだわけではない。新日鉄(5401)の今期連結経常利益は過去最高益を更新する見通しにあり、中長期大幅水準訂正高が期待できる。合同製鐵(5410)以下押し目買いしたい。◎景気回復による広告需要増からアテネ五輪期待で最大手フジテレビ(4676)の20万円台は狙い目。◎アニメのトムス(3585・名)も600円水準は下値ゾーンでここから突っ込み買いがベター。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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