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2012/01/16

◆今朝はデンタル・オフィスでの2時間治療第2弾。前週末に左上奥歯の仮歯が取れ、左右の奥歯が使用できなくなった!うどんやパンなど柔らかいものや液状ものをもっぱら食べ、飲むしかなかった。学生時代から文化系であり、別段、ランニングをするとか体力強化に向けなにか運動をしているわけでないから、この食事で困ることはなかった。が、3月末にかけ3度の長時間オペを含む治療を予定・・とドクター。治療は、昔のような我慢できない痛みはない。が、同じ姿勢が続くのは厳しい。しかし、今回は、やることはちゃんとやっておかねば、先行き思いやられるとの覚悟で、やるしかない・・と決めた。

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◆前週、欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州債務問題に楽観的発言したなどチラッと明かりが射したとの見方は、週末の米格付け会社S&Pが、最上位「AAA」格付けのフランスを含む欧州9カ国の国債格付け引き下げを発表したことを受け、対ドルでのユーロ売りが加速し、株式は急反落(東京外為市場で円は1ユーロ=97円とび台まで上昇し、2000年12月以来、約11年ぶり高値を更新)した。ただし、S&Pはこの格下げを前もってアナウンスしていた。■当欄大発会号では、「大発会高は今年の相場が良いとの保証にはなっていない。大発会が陽線足でスタートしても、ここ10年はほとんど良い結果を生んでいない」。「欧州債務問題はハードルが多くあり、簡単に片付くわけでない。特に、ドイツの動向が引き続きポイントとなる。大事なのは最初の3日間、3週間、3カ月の相場動向というが、今年の場合は、好発進は売り場探しと心得るべきか?まずは、昨年暮れの総弱気の反動高場面が期待したい」と記した。最初の3日間は、ここまで発会高値で、続落。週足は陽線、陰線、そして、今週は急落始動。13週移動平均線が昨年10月の戻り場面からの上値ネックラインとなっており、13週線を突破しなければ、新しいシーンには入ってはいけない。●もっとも、前週末のNYダウは大幅安の後、110ドル下げ幅を縮小し、下ヒゲの長い50ドル弱の日足陰線で終了。なお、上値をうかがう格好が続いている。なお、昨年8月の壁挑戦の構えが続いていることは注目してよい。

◆とはいえ、東京市場では、この日大型株指数が1.6%安したが、小型株指数は0.2%安にとどまった。震災被害地の復興は遅々として進まず、地元の復興策と国の復興指針はすれ違い。復興の両輪となるとの見方は無残にも費える?そんななか、市場では低位の道路・港湾関連株物色の仇花?が咲いている。どこまで行くのか、株価に聞いてくれといった格好だ。●チャートもよしと昨年12月26日、当欄大納会号で記したライト工(1926)は、大納会前日からきょうまで10日間が9勝1敗、12月28日終値396円からこの日高値490円まで94円上昇。06年4月以来の水準となった。漁業を中心とした産業復活に向け一部で前進はしているが、多くはなお厳しく寒い風景のまま・・。低位株物色人気がどこまで続くか?相場は相場に聞くでは、ちょいと寂しい。■コスモス薬品(3349)は26週線沿いの上昇基調が続く。引き続き注目していこう。●王将フード(9936)は前週末と同値で終了した。13日昼発表の12月度既存店売上高は前年同月比0.9%減だが、マイナス幅は10年5月以来の低水準に縮小してきた!苦節1年半、1月は既存店月次がプラスに転換か?という水準まで浮上。12月安値から下値が切り上がっており、打診買い。26週線突破後に追撃買いするべきか見守ろう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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