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2012/06/20

◆妻は昨日午後、台風が迫るなか羽田空港に無事到着。いったん、新宿の家に泊まって、きょう、元シェフの叔母が私にといって前日作った手料理をどっさり入れた荷物に難儀しながら帰宅したと電話あり。早く家に帰り旨きものを食べたい!

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◆昨夜は、テレビに四国・西条市が登場した。全国放送で西条市がまともに登場したことあった?わが山村があった町は筆者が四国を離れた頃は4町で周桑郡を形成していたが、平成の大合併で3市町がそろって西条市に仲間入りした。「水とだんじり」の街として県内では知られている。が、全国レベルでは・・?西日本一高い石鎚山からの水の恵みは素晴らしい。筆者は小学生時代に一度、西条・加茂川に花見を楽しんだ記憶しか残っていない。だから、「鶴瓶の家族に乾杯」で出てきたシーンは面白く珍しく、そして、うらやましかった。石鎚山系の恵みで市内各地に地下水の自噴井があり、「うちぬき」と呼ばれ、約2000本あるといわれている(市の観光情報)。番組で紹介された家だけでなく四季を通じて温度変化のない水を「水道代いらず」でおいしく飲むことが出来る。街中では水守りが水を監視し守っているという。筆者の山村では(以前記したが)、谷川の水を「竹の樋」をつかって各戸に配っていた。おいしかった。しかし、地下水の自噴には勝てない。来週には後編が放送されるうえ、今治造船・西条工場での大型貨物船造りに登場する超絶テクニックもNHK総合テレビで放送される予定だ。

◆さて、日経平均は前日比96円高の8752円と反発した。19日発表の米住宅着工件数が前月比で2カ月ぶりに減少したことから米FOMCは20日に追加金融緩和を発表するとの期待感が広がりNYダウが反発、S&P500種指数は4日続伸した。欧州ではスペインの10年国債利回りが下がったといい独株が3連騰し仏伊スペイン株は反発した。この流れに後押しされ、東京でも買いが先行、後場後半には先物主導で上げ幅を拡大した。市場の合言葉は「金融緩和」。リーマン・ショック後の金融緩和で生まれた、ユーロ圏の金融・財政不安は再び金融緩和の大合唱状況となっており、今や、「金融緩和の見送り」は「金融引き締めと同じだ」との声まで現れる始末。■日経平均は週足を見るとなお厳しい。が、日足ベースでは、18日に5日移動平均線を上抜き、3日目のきょうも続伸し8752円。8945円にある200日線をクリアできるか、クリアした後もプラスかい離を維持できるかどうかが目下の注目点であろう。問題は、リバウンド相場があるとして何が主役になるのか?だ。欧州金融危機の恐怖は織り込まれつつあるとして大きく沈んだ輸出関連のリバウンドを狙うか、依然、欧州金融危機は市場を圧迫するとみて内需関連を選択し続けていくべきか?●当欄は、先に、コンビニが正面に出て業容拡大を続ける可能性ありとし、セブン&アイ(3382)を紹介した。14日安値2251円で割り込んだ26週線を今週上抜いてきた。2400円処には3〜5月の壁が控えているが、ここからの動きが右肩上がりとなることに期待したい。●ショーボンド(1414)は15日に2200円を付け、11年3月の新生同社株高値2315円突破に期待したい。●もちろん、マクドナルド(2702)のじり高で2300円台突破に向う格好は先に楽しみが待っている!?

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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