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2004/08/12

◆女子サッカーはアテネ五輪日本勢最初の試合をランキング上位チームと行い、実力のほどを披露。開会式を前にした日本陣に勇気を与えた。続く、日本時間13日未明に行われる男子サッカーはどうか?一方、東京株式市場は参加者が限定的となってきた。午後の平均株価はわずか上下30円強の値動きにとどまり、個別はともかく夏休みモードが一段と濃くなってきた。そんななか、下落トレンドにあるのが液晶、半導体関連株。「このセクターが元気でないと日本株の上値挑戦は厳しい」との声は多い。これまで液晶、半導体の先行き懸念を表明してきたドイツ証券からは、両関連銘柄を中心に一段と厳しくなるとのレポートを発表している。もちろん、アナリストの見方は強弱分かれている。来期まで両業界の好業績は続くとみるむきもある。要は、最悪状況がいつ株価に織り込まれるのかがポイント。米フィラデルフィア半導体指数が5%超下落し半導体業界の先行き不安感は募る。東京エレクト(8035)を中期買いするには悪材料を織り込んだレベル4000円台前半、できれば4000円割れを待ちたい。アドバンテスト(6857)なら5000円割れ待ちだ。

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◆自動車関連株では、関東自(7223)が年初来高値を更新したが、これは日々の値動きに一喜一憂せず中長期投資銘柄として腰を据えたい。◎光洋精工(6473)、関西ペイント(4613)、東洋ゴム(5105)はチャートが煮詰まってきた。いずれも一段上の相場に入っていく構えになっている。■本欄注目の日鉄商事(9810)はラジオ番組に紹介されたことが買いを呼び活況裏に年初来高値を更新した。4カ月目の上値関門突破だけに買いを先行させたい。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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