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2013/11/26

◆泉谷しげるが大晦日の「紅白歌合戦」に出演することになった。拓郎は?紅白を見なくなってどのくらいたったのだろう。泉谷はあの紅白の枠のなかでどんな振る舞いをするのか見てみたい気がするが・・。紅白に出なくとも、近頃は、ふたりともNHKの番組に時々出演している。そのたびに録画をしている。泉谷の毒気は髪の毛とともに薄くなっており、狂牛病被害の宮崎県では老アイドル?となっている、といった映像をこれまで何度か見てきたが、集大成が紅白。となれば、泉谷のシーンだけでも録画するか。といっても、それは面倒くさい。彼の場面以外は後で消去すればいいか。パフォーマンスは?マークがつくが、今も拓郎、泉谷の詩(ことば)が大好きだから!■さて、日経平均株価は前日比103円安の1万5515円と4日ぶりに反落した。前日に終値ベースの本年最高値にあと8円と肉薄していたうえ、東京外為市場で当面の利益を確定する円買いドル売りの動きに転じたことから、輸出関連株が反落し金融、内需関連などへと利益確定売りが広がったもの。今月8日の終値安値から前日終値まで1400円(10.9%)強の上げとなっており高値警戒感も強まっていた。ただ、当欄は主流からかなり離れたポジションをとってきたことから、今日は、直近相場からは的外れといわれても仕方のない状況となった。■目の前に展開されてきたのは欧米日の超低金利時代を背景とした過剰流動性相場。しかも、アベノミクスによる企業業績伸張を背景とした業績相場色が強いとあって、バブルはまだ局地的と見てよい。企業収益の向上で予想PERは15倍前後にとどまっているからだ。気を付けるとすれば、日経平均先物買いに伴う買い残高の膨らみ。そして、海外勢の投資戦略の転換はいつか?ということ。

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◆もっとも、上記のように当欄は現在の相場の本流から違った地点にたってきた。ならば、従来のポイントからピックアップした銘柄をベースとすることを基本としつつ、新たな、過剰流動性相場に沿った銘柄をピックアップしていくべきであろう。公共事業ではショーボンド(1414)、横河ブHD(5911)、NIPPO(1881)など道路・コンクリ補修関連をベースにしてきた。タケエイ(2151)は前週に続き、今週も軟調展開で26週線(中期線)を割り込んできた。10月に今期経常利益を増額したもののまだ前期比11%減予想とあって、出遅れている格好だ。1225円にある52週線となると下げ過ぎの感があるが、今少しウォッチングしていこう。●スマホ関連では、サイバー(4751)とファンコミ(2461)を引き続き主戦として攻めたい。●また、プリマハム(2281)は主流相場から離れた格好で1ヵ月半ぶりに200円台割れ・・。チャートの先を見つめつつその時!を待とう。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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