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2004/08/25

◆25日、平均株価は3日続伸。いつ取るかと市場が気にしていた25日移動平均線及び200日線を上抜いて終わった。そして、1万1250円にある75日線にあと120円と迫った。TOPIXはあすにも75日線を上回る可能性がある。では直近、日本株の動きを左右する米国株は?NYダウは75日線にあと60ドル弱、200日線には140ドル残し、ナスダック総合指数はやっと25日線を上回ったばかり、75日線、200日線にかなりのポイントを残している。■景気などの要因を無視したテクニカル面は日米同様な流れにある。これをはっきり示しているのは売買のタイミングを捉える指標のひとつ25日RCI(順位相関指数)だ。リードしているのはやはりNYダウ。売られ過ぎ水準はマイナス80%だが、7月20日にこれを超過し8月3日にマイナス70%台へ戻し、24日現在マイナス20.5%まで回復している。あとナスダック指数、TOPIXと続き、平均株価が7月27日からきのう24日まで超過状態が続ききょうようやくマイナス69.6%に。いずれの市場もRCIで見る限り秋に向け上昇余地ありとの信号を発信している。

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◆市場体温計のトヨタ(7203)が上昇し自動車関連株は堅調。ハイテク株のリバウンド狙いよりも中期的には自動車に魅力ありとみる。動きが鈍いのはマツダ(7261)だが依然350円処は押し目買い好機。◎日産系の好業績・超出遅れ株ユニプレス(5949・A)がチャート好転した、ここから買い乗せを。■◎低位株では新日鉄系注目株で急動意の太平工(1819)。◎出来高急増の東急百(8232)。■金市況関連の住友鉱(5713)は中期で狙いごろ。

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魁−SAKIGAKE−
株式市場の第一線で活躍するベテランアナリストの鋭い視点で、ひとつ先の相場を読む、プロフェッショナルレポートです。

筆者プロフィール
熱田和雄
1946年1月生まれ。

同年生まれの吉田拓郎ファンであり、写真家アラーキー(荒木経惟)大好き人間。1960年代後半の闘争の時代に明冶大学退学。証券会社に入社。市場部での場立を経て調査情報部で23年間あちらこちら走りまわり、各種証券関連リポートを書き続ける。自社リポートのほか新聞・雑誌記事を執筆。90年代後半の金融危機時に、28年半勤めた証券を退社。2000年代も、記事を書き続けている。

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